++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2007年05月26日(土) 春紫苑と姫女苑

よく見かける野の花。



わたしがたまたま美容院の帰り道に撮ったこの花は
調べてみると花期が春〜初夏ということや、上向きのつぼみをみると
ヒメジョオン(姫女苑)のようです。

とてもよく似ているけど もっと早く春に咲く
ハルジオン(春紫苑)という花があり、こちらは つぼみが下向きに
なっているのが特徴みたい。


どれだけ似ていても間違えられることが多くても
春紫苑はハルジオン
姫女苑はヒメジョオン

それぞれ ひとつひとつが違った命のカタチ。
考えれば世界にまったく同じものなんて存在しないんだな と
改めて気がついて不思議な気持ちになります。
当たり前のようだけど これって奇跡だよね。

命としてこの世に生まれてきて
命としての終わりを迎えるまで
いろんないろんなことがあるけど
それも全て 同じものの無い
たったひとつの人生で奇跡なんだということを
せめて忘れずにいたいと そんなふうに思いました。

*


「シアワセナココロ」

不安
絶望
苦しみ

切なさに涙する夜
繰り返して

何も知らない幸せもある。。
それはきっとそれでとても幸せなこと。

それでも

人の心の痛み。。
理屈ではない答えのでないもの。。
それは苦しみであるけれどきっと
知らないでいるよりも知ったからこそ
なおさら人間が愛おしくなるそんな想い。

わたしは
真っ白なまっさらな絹よりも
汚れて洗濯を繰り返したそんな木綿の温もりが
好き。

セツナイたくさんのココロがある。
でも とても シアワセナココロ。。。
愛する喜びを知っているから
泣くほどに苦しくなるほどに
人を愛することができるから

きっと

わたしたちはとてもしあわせ。。。


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                               ゆうなぎ


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