息が苦しい。
頭の中はしなくてはならないことで溢れて パニックになりかかってる。
時間刻みに詰まっている予定を PCで打ちだして整理して印刷する。 そうでもしないと混乱する。 手書きで予定を書く気力は無い。
誰かに頼りたいとか力を借りたいとか 思わないわけないくらいに追い詰められているけど それが可能だなんて幻想はまったく持ってない。
いや 行動的なモノでなくて 精神的な部分の支えというか 相談をし話を聞いてもらい 混乱しているごちゃごちゃを整理する手助けをして貰えたら どんなにか・・という甘えはやっぱり捨てきれていないんだろう。
でもそうして欲しい人にはそうしてもらえない。 それは仕方ないことで でも根本的な所での理解がしてもらえないということが 多分 あたしにとって一番堪えてるし あたしから力を奪っていく。
抱えていることが指の間からこぼれ落ちていく。 あたしでは止める力が足りない。 髪を掻き毟りたくなる。 打ち付けたくなる破壊衝動を薬と残された精神力で 少しでも押さえつける。
とにかく溺れながらでも犬掻きでいいから乗り切れジブン。
今日はもう少ししたら電話を1件受けて その後は今年最後の心療内科の受診日。 それが済んだら役所に書類申請にいって 郵便局や銀行へも寄らないといけない。 夜からは新しい仕事の話について知人宅を訪ねて取り決め。
明日は明日で夜にまたクライアントさんを交えて 知人と三人で話し合う。
仕事納めはいつになるか未定。
ああ・・・免許の更新にも行く時間を今年中に取れればいいのだけど。
人は皆 それぞれ一人で何かと闘っているのだから・・と 自分に何度も言い聞かせる。 それでも聞き分けのない甘えゴコロが俯いて拳を握り締める。
いつから闘っていると思う? と いつまでこの孤独な闘いを続ければいいのか? と 思いつめた瞳で詰め寄られても あたしがわたしに答えられる言葉は 無い。
息が苦しい。
やっと 息をしている。
それでもやるしかないのだよ と
ガクガクと崩れそうになる膝で立ち上がった あたしはわたしに言って 遥か続く道を見据える。
諦めるな と
どれだけ叫びだしたくなっても 後ろには道も人もいない。
目を逸らすな。
そこからしか始まらないのだから。
ここからしか生きられないのだから。
そうしてまだ 歩くことを止めることはできないのだから。
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ゆうなぎ
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