今日は心療内科受診日。
だのによりによって朝
登校前に末っ子が不機嫌になり大荒れ。
こんな時 何が一番堪えるかっていうと
その不機嫌の原因がナンなのかわからないってこと。
さっきまで普通に話していたのに
上機嫌でさえあったはずなのに急にキレて怒りだす。
これは一緒にいた後半 亡くなったアノヒトがよくやってたこと。
こっちは何が何だかわからなくて途方に暮れる。
罵声を遠くに聞きながらひたすらに嵐が行き過ぎるのを待つ。
キレる原因に一定の法則があれば それに気をつけていればいい。
でも昨日キレた原因と正反対の原因が今日キレたこととなると
どうしようもない。無差別攻撃だ。
興奮している時は何を言ってもダメだし
下手をすると飛んできたモノでケガしかねないから
とにかく落ち着くのを黙って待つ。
淡々と書いてたりするけどそんなに人間できてないので
最初は理不尽に向けられる罵倒に
こっちだって怒りもしたし泣いて理由を問いもしてた。
だけど そうしても解決どころか余計に拗れて
相手は荒れ狂うだけ。
その時にああ・・怒る理由は何でもいいのかもしれないなって
ふっと思った。
なんていうか無意識に
暴れて暴言吐いてそれをでも受け止めて欲しいっていう
甘えたいっていう不器用な感情。
いや その時はそこまで考えなかったな。
ただ もうなんか疲れ果ててしまって。
それで黙ってた。
ただ今になって思うだけ。そうじゃなかったのかなって。
末っ子の原因不明不機嫌大荒れを見てると
何だかそれと重なってならない。
もっとかまってもっと甘えさせて
それがもっとできたら
できたら・・・
でも皮肉だなって思うのは
例えば末っ子が、真ん中が
そういう形で出してくる度に
わたしの方はどんどん精神的に参ってしまう。
元々いっぱいいっぱいな所にもってきて
追い詰められてしまう。
悪循環。歯車は狂うばかりなのに。
でも そこは子供。
反対にその発散してぶつけることを押さえつけるようになった方が
彼らの逃げ場所はなくなるだろう。
ずっと黙っていたら末っ子は遅刻ギリギリになって
学校に飛び出して行った。
バタンと荒く閉まったドアの音の後には
散乱した服やら本やらで溜息もので
わたしは片付ける気力もなくそこに座り込んで
しばらくぼーっとしてた。
今日の受診は止めようかなとも思ったけど
薬が切れるのが怖いのと(とはいっても多めに貰ったのを
溜めてるからまだ余裕はあるはずなんだけども)
多分 今日出かけなかったら次にはもっと
行くのがしんどくなるだろうしなぁ と考えて
ノロノロと支度して時間ギリギリに間に合った。
いつもの先生との会話にいつもの薬をいつもの薬局で貰って。
いつもなら買い物気力でもするんだけど 今日は直行で帰宅。
案の定というかそのままバタンキューで寝逃げ。
目が覚めたのは子供たちが帰ってきたチャイムの音で。
ノロノロ身体起こして玄関ドア開けると
普通に「ただいま」っていつもどおりの顔。
小さい声でぶっきらぼうに
「朝は ごめんなさい」
わかったよ ってぎゅううしてから
でも急にあんなふうにしたらお母さんすごく悲しくなっちゃうよ って。
もっとドンと構えてやり過ごす細かいところは気にしないようにする。
もっと安心感を与えてやれたらって思う。
だけど現実のわたしには今 それがとても難しい。
精一杯はしてるつもりだけど
全然足りてないのは自覚してる。
内にも外にも全てに。
だって
と
イイワケしたくなる。
あたしの痛みは?
あたしの傷口は?
あたしの寂しさは?
あたしのストレスは?
ダレガウメテクレルノ?
馬鹿。
あたしのアマッタレヤロウ。
とにかく子供達は今すやすやと眠ってるし
薬は貰えてきたから一安心。
わたしは今から仕事の続き。
やっぱりちゃんと思い込まずに確かめることは大切だと。
それはヘタレな自分にはとても勇気を必要とするけれども。
勝手に凹んで何も言わずにそっと遠ざかって
それで誰よりも後悔するのは自分自身だもの。
答えてくれて ありがとう。Kから昼間に電話あったけどちょうど受診中で。
終わってからかけたらもうKは仕事中で。
すれ違っちゃったなぁと思っていたら
夜に電話あった。
ボケた頭でなにやら話した。
とにかく声が聴けたので安心した。
日々息切れしつつ
混濁の中で迷うだけ迷って
けど
生きてる。