++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2006年11月17日(金) ヒトリゴト

「記念日」

昨日は ある記念日だった。
昔の小さな1歩。選択の日で始まりの日。
思い出したのは前日。
それも子供の予定をカレンダーで確認してて
そういえば・・って。
認識したけど何をしたわけでもない。
意味合いも昔とは微妙に違ってしまった。
だからってその日は やっぱり記念日。
誰にいうこともないし何をするわけでもないけど
あたしの中では ずっと記念日。
その日付が消えることは無いし消すつもりもない。
それでいいんだと思っている。



「眠り」

眠りのリズムをきちんと立て直すことが
健康にとって重要だとかなんだとか聞いた。
うーん。と思った。
規則正しい睡眠と生活。
とてももっともな話だなって。
手元に溜まってる睡眠薬を見る。
すごく変なんだけどあたしの睡眠に関する考えは
時々で極端に変わるし屈折?してる。
最初に病院にいった時に先生に
「眠れないけど布団で寝たくないんです」と話した。
先生は 普通は眠れないから眠れるようにしてと言ってくるのに
寝たくないっていうのは珍しい って言った。
なんでだろうって考えても ただ布団で眠るのが嫌だった
としかいいようがない。
妙な拒否反応があって
ああ そう 夜 眠りたくなかったんだ。
眠るのは大抵 昼間子供達を学校に送り出してから
布団でなくて簡易ソファーに倒れこむように。
そのくらいまで眠りに追い込まれないとダメだった。
眠りたくないと言っていたから最初病院では睡眠薬は
出して貰ってなかった。
でもそのうちにやっぱり欲しくなった。
眠りたくないより眠ってしまいたいが上回ってきたから。
それで睡眠薬の処方をお願いした。
睡眠薬、痛み止め関係のことは ある程度わかる。
アノヒトの病気の末期には 
あたしが説明を受けて薬を貰っていたし。
だから睡眠薬の名前聞いた時にこれは弱めのものだなってわかった。
それでもなんだかお守りを貰ったような気になった。
これを飲めば眠れる みたいな。
でも使うことはあんまり無かった。
どのくらいで目が覚めるのかがその時々で把握できないので
朝準備して子供たちを学校に送り出すのに起きれなかったら
間に合わないとマズイ という強迫観念があって
安心して眠り続けてもいい時しか使うのが怖いんだ。
そんな時は今の現状じゃ数えるほどしかないし。
それに反対に最近のあたしはとても眠たい。
常に微熱があっていつも眠たい。規則正しくというよりも
少しの時間でもきつくなって すぐ横になってしまう。
眠りは浅いのかずっと夢ばかりみてたり。
睡眠薬は溜まるばかりだけど今度は反対に睡眠薬がないと
安心できない感じで。
だから先生には眠れたり眠れなかったりだから
睡眠薬は今まで通りに・・と嘘の申告をしてる。
睡眠に関しては今じゃ自分でもよくわからない。
最近 夜寝るのは早い。朝までそのままの時もあれば
このくらいの時間に目が覚めることもある。3時とか4時の時もある。
今でも布団で寝ることはほとんどない。
ソファーで自分用のタオルケットを握り締めて眠ってる。
それか昼夜関係なくPCの前で作業中にストンと。



「12月」

報告は一応するけど細かい話はしない。
してもどうしようもないことだと知っているからでもあるし
その判断は反応をみていると強ちズレてはいないと思う。
何でも話して・・と言われても実際この距離ではしかたない。
次の約束の12月。遠くて近く近くて遠い。
過ぎてしまえば あっという間で 
また幻みたいになってしまうんだけど。
無事に逢えたらいいな と祈る。
キミの温もりに触れたい。
あたしが生きてることを確認したい。
ひたすらに甘やかされたい。そんな願望。




ミックスジュースみたいに大きな運命のミキサーの中で
かき混ぜられてて目が回ってる。


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                               ゆうなぎ


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