このところ 日記としての日記を書いてない。
というか なんだか書けないでいる。
昨日あったこと。
今日あったこと。
わたしの言葉にできない。
そういえば と思い出す。
最初に詩を書き出したのも
うまく言葉で説明できなかったからだった。
何処までも行き場のない気持ち。
それでも吐き出さずにいられなかった想い。
そんなものを言葉の欠片に包んで綴りだしたのが
わたしの詩(うた)の始まりだった。
元々 不器用モノで言葉にするのが苦手。
今 また 疲れて言葉が文章にならなくなってる。
でもだからならば
わたしは詩(うた)おう。
誰の為でもなく自分自身の為に。
そして
こんな調子はずれの詩(うた)に耳を傾けてくれる
何処かにいる誰かの為に・・。
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「哀歌」
深い闇の中
ただ倒れ臥している
幾度も繰り返し与えられた苦しみで
わたしは疲れ果て もう身動きすらできない
擦れた声で 助けを叫び求めても
ただ虚しく消えていくだけ
闇は続くばかり
顔をあげようとしても
その力すら この身には残っていない
わたしは疲れ果て もう目を閉じるばかり
擦れた声で 誰かを呼び求めても
助けなどくるはずもない
それでも まだこの道を生きよというのですか
幸福がどんなものであったかを忘れてしまったわたしに
痛みで覚醒させよ と
泥の中にあるものをこそ見よ と
これは絶望のうた
これは希望のうた
哀しみのうちでしか見つからぬものがあるとしたら
いつか何かを越えて
わたしにも見えるのでしょうか
あなたが
わたしにも逢えるでしょうか
あなたに
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ゆうなぎ