一番上の子が最近かなりナーバス。
そういう年頃ってこともあるとは思うけど 母(わたし)に似た部分多く持ってるし でも歳若いだけに経験してない分 純粋なだけに脆すぎる所もあって それは 仕方ない 自分自身で今から知っていかないと いけないことなのだろうと思いつつも お母ちゃんは やっぱり心配。
ただ そういえば この時期って やっぱりわたしもそうだったなぁ・・と。
自分なりのコダワリ。 それは 大人からみたら多分ほんの些細なことで 「何でそんなことに拘るんだよ」 ってモノだったろうけど それを「まだコドモだからわからないんだ」 とかいう言葉で ひと括りにされるたびに苛立ちに変わってた。
大人だって子供だって一人の人間で人格である以上は それぞれの言い分ってものがある。 そうしてそれは どちらも もっともなモノで だから多分 ムズカシイ。
で この休日 1日思い切って下二人を実家へ これも正直負担かけないかと心苦しかったんだけども。
そうして一日 一番上の子と一緒に出かけた。 コースは決まってる。 いつものラーメン屋さんで食べて それから 本屋さん、古本屋さん巡り。
本屋巡りの相棒にこんなにピッタリなヤツはいない(笑) 本好きなら この母を越える。 本談義をしつつ あちこちまわる。
いつの間にか眉間のシワが消えて笑顔がでてきて ホッとする。
散々あちこち行って締めは大型リサイクルショップの 閉店時間PM10時まで。 帰宅したのはPM11時近かったけど お陰で子供もパンパンに張りつめてた空気が 少しは抜けたみたいだ。良かった。
わたしはこの通りのニンゲンで 母親としてお世辞にも出来がいいとは言えない。 できること してやれることも限られてるし 負担もかけてると思う。
特に一番上のこの子は いろんな辛い出来事を もう充分に判別できる歳になっていたから。
思えば大崩れしても おかしくはなかったろうに それを頑張って支えてくれてきた。 まだ子供なのに。
子供達からも言われるけど 多分わたしは 良くも悪くも母親としては変わってる。
成績のことについてはほとんど言わない。 塾関係も行かせてないし 他の子と比べてどうこう言うこともない。
問題なのは人に勝つことじゃなくて まず自分の中で一歩でも先に進むことだろうと考えているから。 勿論 お互いに切磋琢磨していけるライバルっていうのも いいって思う。ただ それが勝ち負けだけになってしまうと もっと大切な何かを落っことしちまう気がするんだ。
あと 人として・・・に関してだけは かなりウルサイ。 なに・・お母ちゃんだって欠点だらけなので偉そうなことが 言えないのは承知。 だけど それでもこれだけは ってことはあるから。 それだけは親を名乗るものとしてガチンコ勝負しても言う。
子育ては親も育てられる。 山有り谷有り 迷い道ばかりだけど へなちょこお母ちゃんは今日も育て育てられ 険しい道をヨタヨタ進む。
正しいかどうかなんて 自信も答えも持ってないけど 一緒に足掻いてもがいていこうじゃないか。
休日本屋デート?
居眠りして乗り過ごしそうになったバス停。 二人して慌てて降りて 見上げた空の星は妙に綺麗に見えたよ。
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ゆうなぎ
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