「バクダット・カフェ」という映画。 もうかなり古いし知っている人の方が少ないかもしれないけど。 たまたま深夜劇場のようなのでやっていて観てから 不思議な感覚で ああ この映画 好きだなぁと思った。
特に耳に残ったのがテーマソングの「コーリング・ユー」のメロディ。 物哀しいようなとか寂しげな・・とか色々言葉はあるけれど そんなありふれた表現をしたくないようなそれほどのものだった。 ずっと心に流れ続けていた。
少し気だるげに時に囁くように時に呼びかけるように歌う 澄んだその歌声。そこに込められた切ない深い想いのようなそんな・・
映画の簡単なあらすじは
”砂漠にたたずむさびれたモーテル「バグダッド・カフェ」。 そこは日々の生活に疲れきったモーテルの女主人や、日夜遊びに明け暮れる娘、売れない画家、ピアノの弾けないピアニストなど、うだつのあがらない人々が集う場所だった。そこへやってきたのがドイツ人のジャスミン。 彼女の出現は、徐々に周りを変えていく…。”(Amazonのレビューより)
というもの。
ある意味 淡々とした映画。少なくとも華やかさはない。 主人公もオバさんと呼ばれる年代。 退屈だと感じる人には単調に感じられるかもしれない。 大人のお伽話のような感じもする。
実はこのビデオをレンタル落ちでたまたま300円で手に入れることが できた。久しぶりに観る「バグダッド・カフェ」はあの頃以上に 胸に沁みた。「コーリング・ユー」が今も流れ続けている。 「コーリング・ユー」のCD欲しくなった。 今度 ネットで探してみようかなって思ってる。
何だかとても疲れていて。 また 明日から闘いの日々は猶予なく始まるけれど
少し・・ほんの少しだけ・・休みたくなったのかもしれない。 明日はまた早い。 今日 することは まだ残っているけれど
つかの間の休息。 今日はもう 眠ろう。
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ゆうなぎ
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