++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2005年09月25日(日) バクダット・カフェ

「バクダット・カフェ」という映画。
もうかなり古いし知っている人の方が少ないかもしれないけど。
たまたま深夜劇場のようなのでやっていて観てから
不思議な感覚で ああ この映画 好きだなぁと思った。

特に耳に残ったのがテーマソングの「コーリング・ユー」のメロディ。
物哀しいようなとか寂しげな・・とか色々言葉はあるけれど
そんなありふれた表現をしたくないようなそれほどのものだった。
ずっと心に流れ続けていた。

少し気だるげに時に囁くように時に呼びかけるように歌う
澄んだその歌声。そこに込められた切ない深い想いのようなそんな・・

映画の簡単なあらすじは

”砂漠にたたずむさびれたモーテル「バグダッド・カフェ」。
そこは日々の生活に疲れきったモーテルの女主人や、日夜遊びに明け暮れる娘、売れない画家、ピアノの弾けないピアニストなど、うだつのあがらない人々が集う場所だった。そこへやってきたのがドイツ人のジャスミン。
彼女の出現は、徐々に周りを変えていく…。”(Amazonのレビューより)

というもの。

ある意味 淡々とした映画。少なくとも華やかさはない。
主人公もオバさんと呼ばれる年代。
退屈だと感じる人には単調に感じられるかもしれない。
大人のお伽話のような感じもする。

実はこのビデオをレンタル落ちでたまたま300円で手に入れることが
できた。久しぶりに観る「バグダッド・カフェ」はあの頃以上に
胸に沁みた。「コーリング・ユー」が今も流れ続けている。
「コーリング・ユー」のCD欲しくなった。
今度 ネットで探してみようかなって思ってる。



何だかとても疲れていて。
また 明日から闘いの日々は猶予なく始まるけれど

少し・・ほんの少しだけ・・休みたくなったのかもしれない。
明日はまた早い。
今日 することは まだ残っているけれど

つかの間の休息。
今日はもう 眠ろう。

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                             ゆうなぎ


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