++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2005年09月17日(土) 恋ノウタ

昨日は朝 子供ら送り出した後 ほぼ一日ひたすら寝ていて。
そういえばこんなに眠ったのは久しぶりで。
家はグチャグチャだけど とりあえず体調随分戻った。
夜は鍋。涼しくなったとはいえこの暑いのに鍋。
でも 好きなのよ。出汁は昆布とニンニクの欠片放り込んでね。
ゆず絞った醤油に輪切り唐辛子ガンガン入れたタレで食べるの。
(もちろん唐辛子は わたしのみ)
汗かいてふうふう言って 後 おじやにすると子供も喜ぶ。

Kからメール何度も。だいたい昼メールが一通目なのに
珍しく朝から。気づかずに寝ていたら昼に電話着信。
相変らずボケた返答したらしく後からのメールで
「とにかくしっかり身体休めること。いいね?」
いつも心配かけてごめん。

色々頑張ってる親友に ちょっとしたプレゼントを思いついて
ネットで色々探して可愛い小物入れ見つけて注文してたのが
今日届いた。他にも小さなパワーストーン入りお守りやわたしが
作ったビーズの指輪(不器用だけど気は心)をその小物入れに
入れてメッセージカード書いてちっちゃな小包1つ出来上がり。
月曜日に郵便局に出しに行く予定。喜んでくれるといいな。

書きたい手紙、メールもある。
まだ 仕事も(急ぎではないけど)少し残ってるし
副副業の入金が今日あったんだけど コツコツやればチリも積もれば
小山にでもなる。有難い。仕事が同じペースでない分 まだまだ
1つだけで食べてはいけない。蒔かない種から芽はでない。
とにかく色々な仕事をコツコツと積み重ねていくこと。

そんな一日。
こんな人生。

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**恋ノウタ** ・・・いくつか


***


『月明かりの部屋で』

いつのまにか 電話していたの
「声がききたい」 
ゴメンネ こんな真夜中

だけど あなたなら 許してくれそうで
こんなわたしでも 許してくれそうで

閉めていた鍵を開け
窓ぎわのソファで待つの 膝を抱えて

息を弾ませ あなたやっぱり来てくれた
優しいひとね 泣きたくなるほどに
窓ぎわのソファ 何も言わないのね
ただ 隣にすわって くしゃくしゃのハンカチ
そっと差し出してくれる

本当は 怖かったの 身体の震え止まらなくて
ずっと 一人だったけど 大丈夫だと思っていた
だのに いつのまにか こんなに脆くなってた わたし

泣きたいけど泣けなくて 
だから 余計に苦しくて
この窓から いつも 外ばかり見てた

あなたの肩にもたれてていい?
ゴメンネ 少しだけ このまま眠ってもいい?
もう少しでいいから 側にいて お願い
ずっと なんて わがまま言わないから

あなたの心臓の音 トクントクン聴こえる
このまま もう少し ゴメンネ もう少し

いまは あなたの心臓の音 聴いて朝を待ってる


***


『君はいつか行ってしまうのに』 

人を好きになって無くすのが怖くなって
あの凍えた場所に
一人戻る勇気が挫けそうになる

永遠などないことは誰よりも知っているから
なおさら今が 愛おしいのかもしれない

明日 無くしてもいいように
いつだって覚悟してきたのにね

君とわたしはすれ違っただけ
いつか別の道へと君は歩き出すのに

君とわたしはすれ違っただけ
いつか別の人と君は歩き出すのに

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

君はいつか行ってしまうのに


***


『夕暮れの街』

どこまでも 歩いたね
二人 手をつないで
何も言わずに
あの 夕暮れの街

いつか つないだこの手
離さないといけないと
知っていたの だから

なおさら 強く握りしめた
この瞬間だけ
せめて
離れないように
離さないように
わたしも 君も

口を開けばきっと 
どうしようもないこと言いたくなるから
何も言わずに ただ歩いた

あの夕暮れの街

二人 風に逆らい歩いた
それでも歩き続けたかった

あの夕暮れの街で







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                               ゆうなぎ


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