子供を寝かせていたらそのまま沈没してた。
それで細切れに とても嫌な 嫌な夢を見ていた。 内容は薄ボンヤリと覚えているような でも言葉で 説明するのは難しい。 ただ 登場人物はアノヒト(といってもアノヒトは意思表示するとか そういうのではなく其処にいるという感じ) それにアノヒトの方のヒト達。 いろんなバージョンがあってそのたびにわたしは怒りに震えて 叫んで目が覚める。目が覚めてウトウト もうこんな夢嫌だって 思うのにまた違ったバージョンの同じような夢で叫んで目が覚める。 繰り返し。
何度目かの時に時計みたら午前3時。 ああ・・やっちゃったよ。。 仕事しなきゃならなかったのに。 寝込んでたんだ。またシャワーも浴びずに。
変な寝汗かいて気持ち悪い。 シャワーはさすがに真夜中。朝まで待つことにして 素肌に一枚で着てるTシャツだけ着替えて 氷水一杯飲んで仕事に入る。カタカタカタ・・・。
一休みして日記・・ってもう朝じゃん。
ああ・・お盆・・。 心静かに還って来るひとを迎えたいのに気持ちは滅入るばかり。 あの夢のせいもあるのかもしれない。 また 思い出してしまった。刻まれた傷痕の再認識。
許せないこと というのはある。 許せない人 というのはある。 誰からどれだけ言葉をかけられても 憎むという行為がどれほど醜いものでも。
これだけはこの部分だけは どうしても。 人間には此処だけは・・という大切な部分があると思っている。
わたしは単純な所があるから 大抵のことでは かなり無神経に踏みつけにされても相手がごめんねって言ってくれたら ヘナヘナと怒りが治まる というか もういいよ ってなる。
亡くなったせいもあるのかもしれないけど アノヒトに対しても今あるのは 哀しみと切ない懐かしさと だからこその やり切れなさ・・・。 複雑ではあるけれど そこに憎しみの影はない。
でもアノヒトの側のアノ人達に対しては別だ。 この憎しみの闇だけは消えない。 消せるものならわたしだって消したいけど よりにもよってどうあっても消せない場所に刻印を押された。 わたしの心の大切な部分をメチャメチャに破壊された。
消えない。 消せるはずが無い。
未だ うなされる心に絡みつく悪夢。 言葉にしただけ詮無いことと知りつつ。
朝だ。 いけない。こんなに気持ちが落ちていては。 シッカリしなくては。 憎しみの悪夢を心の底に圧し込めなくては。 混乱を沈められるように 薬を飲んでおこう。
こういう生き方しかできません。
わたしはそんなに良く出来た人間じゃない。
エゴと身勝手承知で 今日も地べたを這いずりつつ往きます。
諦めの悪いことだけが唯一の取り柄です。
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ゆうなぎ
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