ザ・シネマチャンネルを見ていた夫が廊下を歩いていた私に声をかけた「おい、今、アンジェリーナ・ジョイナーの映画ありよーぜ」・・・こんなところでフローレンス・ジョイナーがよみがえるとは思いもしませんでした。