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2012年07月03日(火) ©
手術終了!やって来た車と、その名義の不思議。
ポリープの手術から、無事帰還した私です。大袈裟ですが。
辛かったんですけどっ!
子供を産む訳でも無いのに、子宮口を広げる処置をされ
これが、地味に1時間位痛い、内臓をズンズン刺されてる感じで。
それから3時間ほど待機、前日から飲まず食わずの為喉がカラカラ
点滴をされ、手術代へあがり、何やら投薬
きゃー喉が恐ろしいほど熱くカラカラになった。
看護士さんに、辛いよねー、これから麻酔するからね、とあやされ麻酔投下!
そこからは、意識が無い。
気が付いてからも、超気持ち悪くて起き上がれない
数時間休み、旦那が迎えに来ても、気持ち悪くてどうにもならない。
頭痛と吐き気が、延々続く
その日は、時間はかかったが何とか家に帰り、そのまま寝た。
次の日もしんどかったけどなっ!
病院から貰った書類には、当日と翌日まで頭痛や吐き気など続く事がありますが、徐々に良くなります。
だってー。
胃薬やら、抗生物質やら、子宮収縮剤やらを飲みながら、何とか普通に戻りましたけどね。
血は、1週間ほどで止まるそうで。
軽四が廃車になったため、ドラちゃんの送り迎えをしていた私だが
術後の経過の思わしくない私を気遣い
両親がドラちゃんに電話をしてきて、会社まで送ってくれる事になったらしい。
有難い事だ。その日結婚してから初めて平日にお弁当作りを休んだ。
お弁当を持ってないドラちゃんは珍しいので
事務員さんに『喧嘩したの?』と興味津々で聞かれたらしい。
喧嘩をしても作りますよ!お弁当箱の上下段、全て食パンにするけどな。
弟も私を気遣い、車が来るまで代車を用意してくれた。