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2012年02月17日(金) ©
お義父さんとお義母さん、は、優しい。
日曜日、義妹夫婦のお披露目の為、旦那の実家に帰って来ました。
で、酔っ払いに絡まれる罠
『ドラのお嫁さん!』
余裕で1年以上会っていない叔父さんに、地味に絡まれる。
他2人の叔父さんには、よく会っているしアキラちゃんと名前で呼ばれるが
此のおっさん[もぅおっさん呼ばわりだ。]にはほぼ会う機会は無いので
多分、ワタシの名前すら覚えてないと思われる。
『はぃ。』
何となく、言われる事に予想のついた俺様。
『子供はまだなのか?』
やっぱりね。
『はぃ、まだなんですよ。』
他に如何答えろと?
『まぁ、こればっかりは授かりものだからな。』
・・・じゃぁなぜ聞いたんだ?
誰かに聞かれるだろうと思っていたが、お前だったか!
てっきり叔母さん達の誰かかと思っていたけどお前かだったか!
でも此処で旦那がやって来て、叔父さんに言った。
『そうやって子供子供って言うとプレッシャーだし
ストレスが1番良くないと思うから、あんまり考えない事にしてるんだ。』
へぇー、言う時は言うのね
どうも有難う。
で、暫く経って
少し離れた場所に居た義妹夫婦達と、叔父さん数名と叔母さんで
子供が何人欲しいか?とか
来年だと巳年だねとか話してたみたい。
ワタシは、もう他の叔母さんやお義姉さん、姪達と一緒に居たのだけれど
どうやら、向こうの会話が聞こえたらしく、お義姉さん言った。