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2010年11月07日(日) ©
減量の、其の前に。
そんな訳で、自転車を取りに彼の実家へ出向いた
ガレージにあった自転車は、彼が居なくなり、乗る人がいなくなったのでホコリかぶってた。
てゆうか、全く同じのがもう1つありますが?
ア 『もう1つあるけど?』
旦 『其れ親父のー。』
どうやら2人共仕事で使ってたらしい。へー。
持って帰ったら、洗ってあげなきゃなーと思っていたら
彼がその場で綺麗にしてくれてた。
そして、空気も入れ直してくれてた。
どうもありがとう。
此れで、此の自転車は俺様のモノになった。
いやん、ちゃんと鍵まで付いてるー。わーい。
実家の前で、ためし乗りをしてみろ、と言われ乗ってみた
10数年ぶりの自転車は、思っていたより乗れない。凹
お義母さんとお祖母ちゃんに心配される始末。
大丈夫だよ!自転車は一回乗れたら一生乗れるもんなんだよっ!
小さい頃、そう言われたもん。大丈夫!
ご機嫌で帰った、ワタシ
あ、勿論お義母さんが買い物に連れて行ってくれました。きゃっ。