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2007年12月28日(金) ©
名前は晃、職業はホステス。お誕生日前日、の本日。
まぁ、本当の誕生日は30日なんだけれど
お店的には、お誕生日前日の本日、プレッシャーはピーク。
でも、お昼に嬉しいお電話がありました
もう去年のお誕生日以来、会って居ないお客さんで
でも月に1度位、メールか電話で近況報告してた人が
『もうすぐお誕生日じゃね?』とお電話をくれました。
『そうだよ、明日だよ。』と言うと
『30日は日曜だもんな、明日届くように花は注文してあるからから。』と言ってくれた。
有り難い
お誕生日を覚えててくれた事自体が奇跡なのに、更に全く会って居ないのにお花を贈ってくれる事なんて。
そして、『明日は行けないから。』と今日御飯に連れてってくれたHさんは
同伴先からお店に帰る途中、お花屋さんに寄って、お店で一番立派な胡蝶蘭をくれた。
ママのお客さんの中には
『1日早いけど、明日は来れないから。』とケーキを持って来てくれた人
『今年は無理だから、正月休みが終わったらスーツと靴をプレゼントするから、買い物に行こう。』とメールをくれた人も居た。
大からはメールが入ってて
『晃、明日はお店でのお誕生日だね。大変だと思うけど頑張ってね。俺も頑張るから!』
と、何だか素敵な色のドンペリを出してくれそうな内容だった。
ワタシのお誕生日に何故、大が頑張るのか?
それは
ドンペリ〔白なら3万5千円、その他の色だと4万〜8万位〕+セット料金
更に、別にプレゼントが数万円相当。
彼はクリスマスでワタシに数万円使った上に、お誕生日で
10万円を超える金額を使う羽目となる。あぁ、ごめん。