気分があまりよろしくありません。
飲めないお酒を少しばかり飲んでみました。晃です、おはよう御座います。

水商売という世界に居ると多かれ少なかれ
冗談であれ本気であれ、男子に好きだと言われる機会が多くなる。

そして男子と出会う機会が無いので自動的に彼氏候補は
お客さんになる訳だけれども
選りすぐらなくてはいけない。・・・・・失礼な話だ。

生活を確保するには、何処其処の社長さんやら取締役の人やらにして仕舞えばいいのだけれど
まだ、其処までゆるくはなれないのだ。
てゆうか、如何考えても好きになれそうにないんだもん。

でも、ヒナと別れたワタシは
少しゆるくなってみようとも思っている。
今のうちしか出来ない事が、まだ沢山あると思うのだ。

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いや、でも普通にお金持ってなきゃ嫌なんだけどね。えへっ。


愛だけじゃダメなのだ
ある程度のお金は必要なのだ。


身に染みて判ったから、もう惑わされない。

ヒナの事で泣く事も、もう無い
キチンと忘れて前に進んで行こうと思うから。

近いうちに彼氏でも作ってみようと思います。はい。





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