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2005年06月08日(水) ©
ワタシはダメな子、単純な子。
意思の弱さが其の侭結果に反映、ダメっ子晃です、ボンジュール〔誰〕
ごめんなさい。のっけから謝ってます。ごめんなさい。
別れてたんだけどなー別れたんだけどなー
戻って仕舞った、ごめんなさい。
卒業しかけて、単位足りず留年?みたいな事になったなぁ・・・
色々書ききれて無い部分も沢山有りますが、詳細はウラに書いてます。
色んな意味でチャンスだったのだけれど
”好き”と言う気持ちは事の外、パワーを持っているらしい
決意を揺るがす程に、だ。
昨夜、彼と久し振りに過ごした
彼はとても疲れていて、虚脱感が拭えないらしい。
日々積み重なる重度のストレス〔医者にも言われたらしい〕に
すっかり心も体も参って仕舞っている。
其処に更なるストレスを与えたのがワタシか如何かは未確認のままで。
でも、此処最近の彼の疲れっぷりは半端無くて
ワタシの不安定な気持ちへのフォローが出来なかったのも
仕方無いと若干思った。いや、あくまで若干。
『お前は俺が唯一、安らげる場所なのに。』
『お前が居てくれるから幸せ。』
『何をしてても安らげない。』
『1人でボーっとしてるのが気持ちいい。』
ほんの10分の会話の中で出てくる矛盾の数が凄い。
『何をしても疲れが取れないんだねぇ。』
『そうだねぇ。』