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2005年03月16日(水) ©
飽きる程、一緒に居たい。です。
2人で過ごして
君の腕枕で眠れて。
彼は、少し遡った過去
ワタシを1度でいいから抱き締めたいと言う想いで見ていた。〔らしい〕
そんな彼に聞いてみた。
『1度でいいから抱きたいと思っていた女をこうして抱くのはどんな気持ち?』
何を期待していたのだろうか、ワタシは
何を思ってそんな事を聞いたのだろうか。
只、只貴方が何て言うのか知りたかった、だけ?
『嬉しいし、気持ち良いよ?でも・・・』
でも?
『此れが当たり前にならないように、慣れたくないね。』
そうだね
如何しても出てくる慣れ
此の幸せな時間を当たり前だと思いたくないね。
ワタシは言った。