2007年07月01日(日) © 是非お願い。
昨日の夕方の電話で、大から相談をされた。
『あのー、一番仲の良い友達が居るんだけど。』
『うん、てっちゃんって人だよね?』
『そう、テツの彼女がさ、次の仕事を見つけるまでの間
キャバクラで働き始めたらしいんだけど。』
『うんうん。』
『明日迎えに行くから、付き合ってって言われたんだけど・・・。』
あぁ、キャバクラに行く羽目になったけどいいですか?
と、お伺いを立てたいらしい。
『行ってあげたらいいじゃん。』そう答えたワタシに
『あっ、いいんですか?』と、言った彼。
ねぇ・・・一応ワタシも夜働く女子です。
そんなに心狭く無いんですけどっ。
『全然良いよ、行っておいで。』
快く送り出すワタシに彼は言った。