秘 密 主 義 者 秘 密 主 義 者

2006年11月15日(水) © 同伴に、アフターと頑張った日。

夜の仕事を始めて2週間、本日は同伴出勤なるものに挑戦
河豚のコースをおいしく頂いた。

そして、仕事終わって御鮨屋さんへ出向く
夜の仕事を始めて回るお鮨を食べる機会が全く無くなった
今まではお寿司と言えば、当たり前に回っていたのに。汗。
そして、其れを平然と食べる。パクパクパクパク。

男の人に何かを買って貰ったり
食事に連れて行って貰うのが苦手なワタシ、自分の分は自分で払います、が当然。
でも、そうも言っていられない
食事に連れて行って貰い、御飯を食べさせて貰うのも仕事。
有り難い事なんですけどね。

1日中お腹がイッパイで苦しかった。


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いゃ、誰かに面倒みて貰うつもりはサラサラ無いのですが?


と、サラリと言うと
ワタシの事を幾分か理解していらっしゃるご様子
『お前はそんなの嫌がると思ってるけど、考えてくれ。』と言っていた。

最後まで面倒見る、悪い様にはしない、だそうです。


ヒナが居なければ乗っかってもいいかな?と思いました。
嘘です。思いません、が条件は最高です。
でもね、やっぱり


誰かに飼われるなんてごめんだ。


其の社長も、アフターした料理屋の大将も同じ事を言う

『気が強くて、プライドが死ぬほど高い。』
『夜の仕事は似合わない、染まらない。』

其処が良いのだそうですが
俺様のプライドなんて、状況に応じて捨てて仕舞える様な小さなモノです
気は強いですが・・・其れは何でバレたんだろう・・・隠してるんだけどな。

まぁ、でも取り敢えず
似合わなくても、染まらなくても、今の俺様はホステスなのです。








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