秘 密 主 義 者 秘 密 主 義 者

2005年05月22日(日) © 捨てられるの?ワタシの失言。

えっと、一緒に過ごせた昨夜。
一仕事終わり〔謎〕ユラユラと余韻に浸りつつおしゃべり
・・・嘘です。余韻なんて無いよ。カッツリおしゃべりしてたよ。

何故か元彼さんの話になり
またもや携帯をチェックされる羽目に。
まぁ、今回は携帯見せろと言われたので不意打ちでは無いのでOK・・?

しかし、何を血迷っていたのか
前日、何故かワタシはメールの送受信を全て消去していた
只単に、暇を持て余し携帯触って、消してみた。只其れだけなのだけれど
こうタイミング良く見せてと言われるとは〔落〕

秋クン的には
『何消しとんや!』

と、なる訳で・・・なった訳で。

『元彼とメールしたんだろ?』とネチネチ言われてみたりした
してないんだけどね。

しかし運悪く、発着信は残っており
其の着歴に元彼の名前有。疑われても文句は言えません。
くどいけど、メールしてないんだよ。

仕舞いには公認してた筈の元彼と会う事もネチネチ言い出す罠
門限付けられた。えっワタシ何歳?

でもまぁ、其処は色んな事言って却下しました
えぇ、彼は心の中では納得していないでしょうけれど。

そして、とある事情により、一緒に過ごせる夜が激減する事になり
其の話をしてた時に、ワタシの要らない口が毒を吐いて仕舞った。

いや、深い意味は無かったの
ポロリと零れただけで。


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彼のテンションは奈落の底へ

『いやいや、そう言う意味じゃなくて。』
フォローを入れるものの

『今から宣告されても・・・別れるにしても他の理由にしてくれ。
 てゆうか、その言い方はあんまりだろ、ショックだわ。』
と、言われてみる。

いや、だから別れるとか言ってないんだけど。
寂しいなぁって気持ちが言葉にしたら、あぁなってたのよ〔何故?〕

『俺、捨てられるのか。』
『大丈夫だよ、別れないって。』

第3者的に言うと、良い機会だから別れろよ。
と、言いたくなるような会話をした。

勿論、時間は頑張って作るよ と彼
でも、作れないとワタシは思う。プッ。
周りの環境はそんな簡単に、ワタシ達の味方なんてしない。
まぁ、そうなってから考えよう。ね。

まぁ、本心なのか言葉のあやなのかは微妙ですが
言葉を間違ったのは事実なので
『ごめっ、失言だったねぇ。』と言ったら
『失言って言うか暴言だから。有り得ない。』と、言われた。
ごめんなさい〔さわやかな笑顔で〕

そんなコンナで
ラブラブイチャイチャしてた?のに
寝る寸前だったのに
彼は明日も、朝一からお仕事なのに

彼の余計な詮索から始まった、会話は話題を広げまくり
結局彼は


1時間しか寝れませんでした。


眠たくて仕方無さそうな彼を
眠気眼ながらも、さわやかに見送るワタシは本日お休み。

頑張れ、秋クン。






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