秘 密 主 義 者
秘 密 主 義 者
2005年05月19日(木)
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其れ以上はダメ興奮しちゃう、から。
仕事上がり、秋クンが少しだけアキラ家にやって来た
北川氏にも用事があったので、連絡し待機。
北川氏が来るまでの僅かな待ち時間
いたずらされる罠。
いやんっ
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今朝、出勤直後の彼にコッソリ耳打ちした
『今日は、貴方が好きなTバックですょ。』に朝から彼は興奮気味。
仕事が終わっても、其の興奮が持続中?みたい。
用事があってやって来た筈なのに
用事そっちのけで、ワタシを抱き締めいじめる秋クン。
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ダメダメもうすぐ北川氏来ちゃうから
『アキラの舐めさせて?』
『絶対嫌ぁ。』お風呂入って無いもん、仕事上がりだもん。
『じゃぁこうしてやる。』ワタシに指を差し入れる彼
『あぁぁん、ダメだよぁん。』
『じゃぁ舐めさせて。』でも其れだけは無理。
また今度、ゆっくりして
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何とか彼をなだめ
北川氏の到着を気にしつつ、今度は彼をいじめる。
でもイキそうになると、止めてって言う
イカなくていいから、もっと見ていたいんだって。
明るい中、彼を含むのは初めて、いつも暗くしてってワタシが言うから。
でも、今日は明るい中頑張った、えらいぞ。
そしてワタシの行動が見え、興奮度&感度共により高まる彼
でも、やっぱり止められちゃう。
変なの、イカないよりイッタ方がいいでしょ?と言うのだけど。
『イカなかったら、帰り道も興奮が続いて楽しいでしょ。』と彼。
いや、帰り道は普通に帰って下さい。
帰りまで興奮しておく必要は皆無かと。プッ。
そして”もうすぐ着くよ”と北川氏との電話の最中も
何気にワタシを触り続ける秋クン。
声乱れたら如何するんですか。
しかし
『ちゃんと加減してやっただろ?』と笑顔の彼
こんなスリリングないたずらが大好きな彼は
S 超時々 M な気がします。
はぁああ
そして北川氏、思った時間より遅れて到着
こんな事ならもっと色々しておけば良かった
〔何〕
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