2005年02月13日(日) © THE END。
昨日ワタシは、お休み。彼はお仕事。
なのに
メールの1つも入ってきやしねぇ。
些か不愉快でしたが、まぁお家に帰っているのなら仕方無い
えぇ。帰っているのならよ。
今朝、会社に行くと
一晩中遊んでいた事が判明。
あぁそう。付き合いとは言え
遊ぶ時間はあっても、ワタシにメールの1つも入れる時間は取れませんか。
あぁそう。所詮そんなモンです。
不愉快だったので
『今日、いつのもメンバーで遊ぼう?』と言う彼の再三の誘いを
『嫌です。遊びたくありません。』
『ホントに嫌なんです。 一人にして下さい。』と悉く断ってみる。
すると、秋クン。
いじけた。
ヤバイと思ったワタシ。機嫌を取ってみる。
直った。
てゆうか、俺様が機嫌取って如何するのサ。
拗ねてるのはこっちだって言うの。
何か気持ちがスッキリせず、恐ろしく不愉快だった為
珍しくグダグダと今の気持ちをメールで送ってみた。
結果。
謝りに来た。
でも、謝っている彼に
ワタシは、彼が一番腹を立てる行動をして仕舞った。
悉く馬鹿なのはワタシです。はい。
『もぅいい、お前は何もしゃべるな』
『はいはい。』
『ムカついた、もう知らねぇ。』
『もう知らない とかそう言う事言わない方がいいよ。』
火に油を注ぐかのようなワタシの発言に、かなり本気でムカついた様子の秋。
まただよ。始まったよ。
もぅこうなると何言っても無駄だょ。
顔を見る事も、同じ空間にいる事も辛くなり
耳を手で塞ぎ、俯き、片方の手でバイバイするワタシ。