婚姻届貰って来ました!!凛デス、コンバンワ☆

さっさと記入してまずは千秋先輩のご実家に送りました

本当は署名欄は成人してれば誰でも良いんだけど…

凛のワガママで両家のお父さんに書いて欲しくてそうなりました

来週の今日はもう凛の実家に挨拶に行っているハズデス☆

そして上手くいっていれば来週の明後日には転勤の辞令が出てる…ハズ…

何だか全然先が想像出来ないまま、時間がゆっくり過ぎていマス

再来週から苗字が変わるんだけど…それは相変わらず納得いってないまんま

まぁ…そのうち慣れるんだろうなとか、諦めもつくんだろうと思うコトにしました

何か、結婚ってかなり大きな事件のハズなんだけど…

転勤とか引越しとかが気になって、あんまり実感がないよ(笑

仕事先では深夜の時間帯にヒトが足りなくなって凛の時間が延びるかもとか言ってたけど…

そもそもホントに引越しで凛マデ居なくなったらどうすんだろう(・△・;)

ま、ちゃんとその辺は話してあるし、知らね(・△・;)

何か、あまりに生活に大きな動きがなく…結婚とか引越しとかかなり先の話の様な気がしてしまいマス…

気がつきゃもう目の前の出来事なのにね

ホントに結婚すんのかぁ…凛

話が決まってからは割りとあっさり決まって早かった様な気がするけど

でも実際千秋先輩と付き合い始めて４年も経ってるんだなぁ…

な…長いなぁ、４年って∑(￣□￣;)

しかもその間離れて過ごした日なんてホントわずかだし

ほぼ４年間毎日、千秋先輩と過ごしてきた

それでも不思議なコトに「コイツ飽きた」とは思わないんデスよね…

むしろ居ないと不安になったり千秋先輩が居ないと寂しいなぁとさえ思う

だからってこの先もそうなる保証はないし、もしかしたら飽きる日来るのかも

思い始めたらキリがナイのだけど(・△・;)

それでもなんとなく、千秋先輩ならそれもどうにかなるんじゃないかと思う

ってか千秋先輩がどうにかしてくれるんじゃないかと思う(笑

凛は千秋先輩の頭の良いトコロが好きだ

常に凛より先読みをして、どうすれば一番良いのか考えてるトコが好きだ

結局頭の悪い凛を手玉に取ってるトコも好きだ(笑

でもそれを悟られない様に、ちゃんと隠すトコも好きだ

自分の中で全部ためる悪い癖も少しづつ、直してきてくれてる

千秋先輩と凛は恋人であり、最大の親友でもある、と凛は思ってる

それは夫婦になっても変わらないと思う

本当は結婚に進むにあたって、とても後押ししてくれた人物が居る

後押し、という言い方は本当は間違っているのだけど(・△・;)

私が、ココロの底からすきになったヒトのコト

千秋先輩はそのヒトとのコトがなかったらまだ考えてなかったかも、とまで言う

凛も本気で考えて、一度はそのヒトと人生を歩もうと決めたヒト

まぁ…結局凛はフラレたのデスが∑(￣□￣;)

千秋先輩はそのコトを乗り越えたから、今こうなっているのだよ、と言った

彼が「後押し」と考えるのは凛にとってはちょっと不本意なのデスが…

まぁ実際そうなっているなら仕方がナイのデスがね…

凛は実際もう一度彼に会ったらあの時の気持ちに戻る自信があるよ!!(どんな自信だ…

だからこそもう二度と会いたくないのデスが…

確かに彼と会う前だったら千秋先輩のプロポーズはまだ早い!!って却下してたかも(・△・;)

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とりあえず最近はもやもやもやもや

入籍と転勤の有無が出るマデはしばらく続きそうデス

○●過去の今日の日記○●

2006年02月20日(月)　婚姻届

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