ワタリガラス
○●目次○●|●○過去●○|○●未来○●
そうそう昨日の日記で忘れてたので送別会で貰ったプレゼントを…
か…可愛い〜☆
やっぱり年中部屋に飾っておきます☆
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
んで…これまた日記に書くって言って書き忘れてたんで…
Nっちの恋愛編…○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●(何だこのタイトル…
Nっちは最初、早番で一緒に仕事をしていたが
彼女の希望もあって、途中から遅番に移動した
最初の頃は早番と気も特に合わず、孤高の時期を過ごしていた
しかし、遅番に入ってから遊びに行く機会も話す機会も増え、楽しい日々が続いた
そんな中、彼女は一人の先輩に恋をする…
それが…サイテー男Hさんだった(笑
初めて知り合った頃は外見が遊んでる様に見えたから苦手視していたものの
話してみるとピュアなヒトで、Nっちも心惹かれるようになった
Nっちも自分自身Hさんが好きである事を受け入れ、告白は出来ないながら…側で遊べるコトを嬉しく思っていた
ところがHさんには仲の良い女の子が居る
同じく遅番のS水さんである
Nっち自信もS水さんとは仲が良かったがS水さんはHさんの大学やサークルの後輩だけあって仲が良かった
気になって聞いてみたが、どうやら2人は付き合ってはいないみたい
「でもきっとS水さんはHさんが好きなんだろうな…」
と、Nっちは思っていたが…言えなかった
ある日、遅番のみんなで呑んでベロベロになった日があった
もう送れないから…と言うのもあり、I原君とNっちはHさんの家に泊まるコトになった
寝るトコがベットとロッジの2つしかなく
その日は酔っ払ってるコトもあり
Hさん「Nちゃん、俺と寝なよ〜」
と、誘われた
NっちはHさんが好きだったから嬉しかったし、そうするコトにした
その晩は最後マデいかなかったものの…恋人同士の様にベタベタして過ごした
Nっちも
「Hさんは私の気持ちに気づいてるんだなぁ…Hさんが私を好きでなくても、嬉しい…」
と、思っていた
I原君もどうやらその様子に気づいていたようで、その一件以来相談に乗ってくれるようになった
其の後も呑む機会がある度、HさんはNっちに甘えてきて…Nっちと恋人の様に過ごしていた
(中略
そんなある日
Hさんの23歳になる日、みんなで誕生日会を開くコトになった
NっちはHさんの為に誕生日ケェキを作ろうと思っていた
その為、S水さんの家に行った
その時NっちはS水さんにすべて話そうと思っていた
自分がHさんを好きなコト
S水さんもHさんを好きなんだよね?ってコト
一緒に頑張ろうねって、伝えようと思っていた
だが、自体は思わぬ展開へと発展していた…
Nっち「E美ちゃん(S水さん名前)私がHさん好きなコト知ってるよね?」
S水さん「…はい」
Nっち「E美ちゃんはHさん好きなんだよね?」
S水さん「…はい」
Nっち「そっかぁ…まさか(Hは)しちゃってないよね…?」
NっちはHさんが酔うと女の子に平気で手を出すコトを身を持って知っていたんで、そのコトを聞いたつもりだった…
S水さん「……N田さんはHさんとはしてないですよね?」
Nっち「え?!してないよ?」
S水さん「そうですか…それは問い詰めたんで信じてましたけど…」
Nっち「?????」
S水さん「…あの…あたしとHさん…一昨日から付き合うコトになったんです…」
Nっちはこの時頭が真っ白になった
自分の気持ちを分かってるハズのHさんがNっちに手を出した上で、時期はかぶってないにしてもS水さんと付き合い始めたからだ
どうやら話を聞いていると前々からHさんとS水さんはカラダの関係があったらしく(しかも去年の10月あたりから
ヤリ友状態だったらしい…
S水さんはHさんに想いを寄せていたが…あるのはカラダの関係だけでHさんは酔って他の女の子に手を出すし(凛含めな
Sさんは耐え切れなくなって、号泣しながらHさんに気持ちをブツけたらしい…
もしHさんが気持ちがないのならもう離れたいと
好きなのにHさんが他の女の子に手を出しても何も言えないのが辛いと
するとHさんはそれは嫌だと言って、S水さんと付き合うコトを納得したらしい
Nっちは落胆した
Hさんのあまりのだらしなさに…
しかも気持ちを知っといて…
あたし遊ばれたんじゃん!!!!と、キレた
其の後、誕生日会はあったがHさんへの怒りで全く上の空だったし
Hさんと話したくないからケェキも作らず口もきかなかった
誕生会後半、I原君が気を使ってくれてNっちとHさんが部屋に2人になった
Nっち「Hさん、今って彼女居るんですか?
Nっちは不機嫌に聞いた
Hさん「…一昨日出来たよ、聞いたの?」
Nっち「…私、Hさんが好きだったんです」
Hさん「え?!?!そうなの?!」
Nっちは驚いた、まさかHさんはNっちの気持ちに気づいてなかったのだ
気づいていない上で、酔った勢いでベタベタしていたのだ…!
Nっちは気づいた
このサイテー男の本性に…
結局想いは告げたけど結果は変わるコトなく
本性を知ったけど嫌いになれないNっちは仕事を辞めるコトにした
以上!!(長かった…
まぁこんなコトがあったワケデスよ…
あんのサイテーヤロー…!!!!
結局このコトで判明したけど…
…凛はマジバカでした
わかってるよ…
分かってるけど…ちゃんと拒否したし…
ぎゃーあんな男が野放しになってるのが許せない!!!!
マジこの話みんなに暴露したかったけど…
そんなコトしたらNっちもS水さんもみんな傷つくしね…
出来ない〜…くやしい〜…
しかも一番腹立つのはあの男に全く悪意がないからだ!!!!
たち悪ィ!!
だいたい今までの環境に問題があるからなんだろうなぁ
それがまたムカツク…
奴はカッコイイからみんな女の子が許しちゃうんだよ…
人生不公平ダヨ!!!!(笑
ちなみにね、凛的に腹が立ったのは…
凛、これにはそーとー腹立っちゃってさ〜
Hさんに直で言ったモン(笑
凛「ちょっと、あなたさー…そんなコト言ったらしいじゃない?何考えてんの?撤回してよ!」
すると返事は
Hさん「そんなコト言ってないよ!!だいたい誰が言ったの?誰が言ったの?」
凛プチン
凛「そういう問題じゃなくない?だいたいこの話を誰かにするコト自体間違ってるしね!
佐藤さんにも反省して謝ってたよねぇ?わかんないの?」
Hさん「…ごめん…」
ここマデ言ったらHさんが涙目になって落ち込んでしまったので…
これ以上はいえませんでした…ヽ(`ロ´;)ノ
Hさんよ…S水さんの為にも身の振り方どうにかしなさいよね
あと、Nっちが辞める理由も考えなさい
まぁ此処で言っても仕方ないけどね
だいたいHさんはS水さんを本気で好きになってない状態らしい(本人談
悪いけど…Hさんは変わらない気がするよ、このままじゃ
痛い目に合わないと無理だろうなぁ
まぁHさんも女にばっか甘えないで何とかしなさいよね
凛はS水さんがHさんを変えてくれるか…痛い目に合って改心するかを祈りマスよ(苦笑
…まぁこんな話をNっちと長々話してました…
Hさん事件がなければNっちこんなに仲良くもならなかっただろうからなぁ…
まぁそういう意味ではHさんに感謝してマスよ(苦笑
大人になれよ、Hさんよ
まぁ凛もだな…(苦笑
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
ちなみに今日は母さんと一緒におばちゃんち行ってきた
ゴハン美味しかった〜☆
その後は夕飯にラーメンおごって貰ってカラオケ行って楽しかった
明日はIちゃんと遊んで…22.23日は暇で24日はおばちゃんと健康ランドへ☆
楽しみデス☆
片付けも進めないとな…
悲しいデスが頑張りマス
ではではおやすみなさい〜
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
○●過去の今日の日記○●
|