今日はgoroがケジメをつけてくれた。あたしを守ってくれた。すごく嬉しくて…涙が出たよ。あたしが居ればそれで良いと言ってくれた。そのコトバを、ずっと忘れたくない。もちろんあたしだっていつもそう思ってるけど…でもあたしにはまだまだgoroを守ることなんてできてない。今度は、あたしがgoroを守るよ。