goroには、サディスティックな一面がある。それも、あたしに対してだけ。あたしが泣いたりいじけたり痛がったりすると、goroは大喜びする。目尻がググっと下がって、満面の笑み(⌒v⌒)今日も、あたしがちょっとおなか痛くて苦しんでたら、異様にニコニコ。それだけでは足りなくなったらしく、わざとにいじわる言って、あたしを(´ε`)←こんな顔にする。「あー、なんか今日は楽しいなぁ♪」快調快調と、一人でご満悦なgoroだった。