コミュニケーション。
DiaryINDEX|past|will
昨日スーパーへ行ったら、 鶏肉が安かったので、今日のお弁当は鶏肉になりました。
優ちゃんはペロリと食べてくれ、
「マジで美味かった。 今日はマリのおかげで煙草が2箱買える♪」(なんか間違ってないか?)
とかなんとか感謝していた。
まったく、お礼を言うのが巧いひとだなぁと思った。 「ありがとう」 はぶっきらぼうなくせにね(笑)
朝起きるのは苦手だけど、 誰のためでも、お弁当を作るのは嫌いじゃなくて、 好きな人にお弁当を作るのは、 照れるだろうけど楽しいだろうなぁ、と思っていた。
寺島に作りたいと思ったこともあったし、 誠さんに作りたいときもあった。
作れないことはなかった、と思う。 今よりお金もあったし、 渡す手段もないわけじゃなかった。
この人が特別、というわけじゃない。 同じ場所に出社するから、何の苦労もなく渡せるだけだ。 初めての、好きな人へのお弁当。 おかずのひとつひとつを褒めてくれる人でよかったなぁ、と思ったくらい。
でも、なんだか、 この人があまりにも、 あっさりとあたしの多くの初めてを奪ってゆくので、 ちょっとびっくりだ。
恋人同士のいろいろは一通り経験したかしら、と思っていたけど、 なんのなんの、 あたしは恋人の部屋に泊まったこともなければ、 歯ブラシをプレゼントされたこともなかったのだ。
「子どもだなぁ」
と優ちゃんが笑うとおりだ。
いろんな巡り合わせで、 あたしの初めてをこの人に許せたこと、 それを嬉しいと思うこと、 それが大事だと思うことにして、 それ以上の思い入れはやめとこうね(笑)
またお弁当写真でもアップするかな〜。
これ以上は無理、だよねぇ。 もう2ヶ月かぁ…。
ユミちゃん、あの頃責めてごめん…(爆) 出来ないときって、あるわぁ…。
しかもね、 ユミちゃんより簡単な状況だからね、これ(笑)<彼女は遠距離
酷い女にもなりたくなるわ。 イイ男過ぎるの、優ちゃんって。
|