コミュニケーション。
DiaryINDEXpastwill


2007年08月14日(火) 所謂、川の字。







この世に…


今年で21になるあたしが、
ぬいぐるみをひどく可愛がり、
生きているかのように話し掛け、
更にそのぬいぐるみを、
頭に乗せて落ち着いていても、


平気な顔をしてる男の人がいるとは、思っていませんでした…。




平気な顔どころか、
ぬいぐるみをひざに置いてTVを観ていたあたしを、

「あ、そのポーズいいじゃないか」

とか言って写真撮ってましたが何か?




「一緒に寝るって言ってるよ」
彼が言い出し、
本当に3人(?)で寝ましたが、何か…?





ダメだ、どんどんバカップル日記になってゆく(汗)
可愛いと思うものが一緒って反則だ…!




「引くやろ?」


と言ったのは彼のほうだ。
ぬいぐるみは彼のものなので、
いい年して愛着を持つな、ということらしい。



「いいえ?

あたしの年でも引かれますから。引きません」







彼がどう思ってるかは知らない。
「一緒にいて楽ですか?」
なんて、聞けるわけもないし聞きたくない。


「お姉ちゃんまたおいで」
とぬいぐるみに喋らせてるあたり、心配はないだろう、と思うし、
彼の選んだあたしに間違いはない、と思うからだ。


ん?
今あたし、いいこと言った?(笑)




彼を信じること、が一番です。うむ。
こういう風に信じられることも、
久しぶり、かなぁ…。
まぁ、昔は自覚してなかったんだが。






↑エンピツ投票ボタン
My追加




久々に背景に色をつけようかな〜




雪絵 |MAILHOMEBLOG

My追加
エンピツ