コミュニケーション。
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お久しぶりでございます。 皆様、ご機嫌いかがでしょうか。
マリアは、 日曜日の出張(?)も無事に終わり、 ほっとして休んでいたところ、 寺島と微妙に仲が悪かったり、良かったり、悪かったり(どっちだ) で、 茶原君が帰ってきたので、遊びまくったり、 そんな日々でした。 茶原君はまだいらっしゃるので、 今日も明日も遊ぶ予定、です。
出張の話とか、 寺島の話とか、 いろいろ書きたいことはあるのですが。 とりあえず今は。 藤原君がなんか怒ってそうな雰囲気に、見事呑まれ、 意味不明な不安に陥ってます。
うん、でも、 不安自体は、そう大したことじゃない。 心当たりないし。 怒ってるわけじゃないかもしれないし。 本当に我慢出来なかったら言うだろうし。 今からも会うけど、 精一杯接すればいいし。 ツッコんで聞いて、余計にウザがられるのも嫌だし。
ショックだったのは、 未だに、こんな小さなことで、 不安になってる自分がいたこと。 ぜーんぜん、藤原君依存、抜けてないじゃん。
藤原君に彼女が出来たらどーするつもりなんだろ? 嫉妬しない確信はあるっていうか心底祝福するけど、 仕事が終わっても彼に会えなくても、 むしろそれが普通、という生活になっても、 あたしは笑っていられるのかしら。
そして書いていて気づいたけど、 あたしは、藤原君の彼女には嫉妬しないけど、 他の友達には嫉妬している。 あぁ。 自分の独占欲がこんなに恨めしかったことはない。 だって彼とは、これからもずっと友達付き合いしていきたいのに。
よし、独占欲を捨てよう。 天秤にかけたら当然の答え。
ていうか、ある程度捨てれたからこそ、 寺島と今でも会っていられるのだ(笑)
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しかし今思えば、カメラマンは、 あたしの独占欲なんて、 簡単に叶えてくれる人だった。
そうなったら要らなくなるのが、 あたしの悪いところやんな(苦笑)
そう思わせない女になろう♪
問題はぽっちゃりだってことだと思う。 後、寺島がうるさそうってことだと思う。 隠していられるもんでもないと思うしー…。
とはいえ早速、 そこで働く後輩に連絡をとってみようとしてるのは内緒の方向で(誰にだよ)
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