綿霧岩
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2016年04月11日(月) |
私が惚れる私であること |
子宮委員長はるさんの新刊『願いはすべて、子宮が叶える』を読んでいる。
「イヤなことにイヤと言えた自分に自分が惚れているから、(風俗の)お客さんにも惚れられるんだと思った」という言葉が目に飛び込んできて、心に響いた。 本当に思う。 大事なのは私が私を好きかどうか。 だって世界は私だから。 他の誰かじゃなくて、自分が、自分に惚れられるかなんだ。 私は、私の思いを大切にする私を心から愛している。 でも、まだまだ足りない。まだまだこれから。 もっともっと私が心底惚れる私になる。
本の紹介者特典を読みたくてしょうがないので、こうしてはるさんの新刊本のことをブログに紹介している。 腹黒い私(笑) そんな私もいいと思う!
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