綿霧岩
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・かちんと来たら、貯めて産める 私はかちんおんなであった
・突劇金魚、とつげきの「げき」は演劇の「劇」です。
・占いで「あの人は私のことをどう思ってる?」ていうやつ、そうじゃなくて「私はあの人のことをどう思ってる?」のか。そこが大事でそれしかわかることはない。
・ここに出てくる男優さん、本当にすごい仕事をしてると思う。なんというか、輝くような笑顔が全てを物語っていると思う。代々木忠さんのサイト。女性だけじゃなく全ての人に。 「女性のための愛と性の相談室by代々木忠」
・「話す」ことにはどうしても痛みがくっついている
・日々の地味な積み重ねに救われることもある
・たとえば、誰かに何かをするように言われて、それが苦しみの果てにやっとできるようなことなら、最初からやる必要はない。苦しんだ末にできたとしても、相手はああこれできるんだ、次も頼もうとなってまた同じようなことを頼まれる。そしてまた苦しみの末にそのミッションを達成して、、という連鎖の人生になるだけです。それはつまりずっと苦しみ続けている人生になってしまう。そんな人生ごめんです私は。私の人生は私のものだ。
・知人に「片桐さん(の舞台での役割)はだいたい破壊神ですよね」と言われてにやにや。
・なにはともあれ、躍動するココロが生きている証。ポジティブだってネガティブだって大丈夫。動いてるなら心配しなくていい。概念は感覚はカテゴリーはいつでもひっくり返る。明日から利賀。行ってきます!
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