本日ハ月夜ナリ
今日ずっと抱え続けた 泣きそうなときのあの胸の微熱が
僕の体温になって いつかだれかのことを 暖める術になる
もうすぐ昨日の痛みになる
〜 「PAIN」より 〜
(主に)槇原敬之さんびいきな日記
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昨日はダンナの車を運転。 で、かかってたCDは、やはりマッキーでした。(同じかよ)
でもたまには違うCDをかけてみようと思い、久々にミスチルの 「Mr Children 1992-1995 」 を聴いてみましたよ。
うーん、いいです。 悔しいけど(何故だ)イイ。 なかでも個人的に「Over」(同じ?)。これはかなりいい曲ではないでしょうか。かなり好きです。
桜井さんの声が、いかにも「そのへんに普通にいそうな男」って感じで、 リアリティがあります。(笑)
このアルバムに入ってる、「君がいた夏」だって、最初聴いた時は、
ナニコレ?平凡なフォークソングっぽいな。(失礼)
って思ったんですが、何度も聴いてると、 違う感じに聞こえてくるわけです。 (こういうのをスルメソングっていうんですね。)
特にミスチルのファンではないですけどね、 彼らはいい歌歌ってるなあ〜って、けっこう思ってたりしてます。
話変わりますが、昨日Mステをつけたら「ダニエル・パウター」って人が歌っているところでした。 初めて聴く曲だったけど、「なかなかいいじゃん!」って思ってしまいましたよ。 そして、曲調がなんだか「マッキーっぽいじゃん♪」(←オイ)とか思ってました。
王子は・・・ カップリングとカバー曲が気になります。
カバーの方は、
「やっぱりロッドにはかなわない。」
とかいう感想もチラホラ出ているようですが、幸い本家の方は知らないので。。。 だけど、22歳の彼に「味」を求めるのは酷かと思いますね。 どんなに歌が上手でも、「味」だけは、人生経験とか年齢とかその人の品格みたいなものが作るんじゃないでしょうか。 なんてね。
個人的には、洋楽カバーだけのアルバムを作ってほすい!
って、無理そうだ。
popi
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