千里の道の途中から（４） - 2005年07月17日(日)

スコタコ触ってるとやっこに逢いたくなりませんか
皆さん？私だけですかそうですかλ............ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
●日記レス（7/11）（風の行方さん）
ううむ、確かに血縁キャラというのは知らずの間に
思い入れが通常キャラより深くなってる場合があり
ますね。もうなんというかその戦力差はストライク
ドッグとラビドリードッグ並に。（なんなんだｗ）
日頃「幼馴染最強論」を唱える私としては、血縁と
いうファクター（姉弟・兄妹）は、想い出等の共有
率から見ても、幼馴染に近くかつ越えさせぬ壁を
持っている要素かと。幼馴染に姉型・妹型があると
するならば、それは「包容力」の差であるかも。
この論でいくと、広瀬のぞみは姉型であり、東鳩の
神岸あかりは妹型になり、包容力がほぼ同等で
あるならば、接し方（上から言うような感じか否か）
の差になるわけですね。…えっと私は何が言いた
かったんでしたっけ？（ぉ＜暑さで暴想気味
るり姉のようなタイプは、日頃やさぐれｗっぽい
言動をしてるだけに、たまに見せる包容力が数倍
数十倍になる「ビートたけし殺法」の免許皆伝者
なので、支持層が多いのも頷ける話です。（ﾅﾆｿﾚ）
＞バランス良く再現された“記号”と“匿名性”
この辺りは「凄く出来の良い殺陣」と考えています。あまりの甘さにありえないだのリアルさが無いだの
騒いだ所で「…でも、こんな恋愛したかったなぁ…（熱涙）」と思わせるノスタルジックヒーリングソフト、
それがＴＬＳ、トゥルーラブストーリーの最強最大の強さなのかもしれません。

さて、目に見えない難敵としては、やはりシステム関連なのですが、ゲーム性に比重を置くべきか、
それとも物語に比重を置く（某虹色の青春のような）べきか、どちらにも各々の長所があるだけに、
実に甲乙つけがたいところ…クフウ…
...

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