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2004年10月15日(金):漫画【本格科学冒険漫画−20世紀少年】11〜16巻

感想はこんなところに書いてますが、週末に一気読みしちまいました。
おかげさまで、電車タイムが退屈で退屈で。。
そろそろ買いっぱなしで、放置していた【名探偵コナン】でも読もうかな…。
1/3位まで読んでるんだけど。

で、感想なんですが。
今までみたく、1冊読んではその都度感想を書いてなかったので1冊ずつの感想は書けません(笑)
ホントはそれぞれのシーンごとに言いたいことあったんだけどなぁ。

まずは、いいところで終わってくれました。
全く先が気になりません(断言)

2014年が舞台のとき(5巻半ば以降)も始まりは割と退屈だったのと同じね。
始まったばかりで謎解きに入っていない状態&話し、ぶっ飛びすぎてちょいと置いてけぼり食ってるって感じかな。

ケロヨン、存在忘れてたよ。
春波夫、かっくいーじゃん。
マルオ、生きてたんだね。
マンジョウメ(漢字ワカラン、しかも調べる気ナシ)、ホンキでいんちきヤロウだったんだな。。
ホントにこんな男でいいのかい?友達ランドの主任(名前忘れた、調べる気ナシ)さんっ。
フクベエ、やっぱりお前だったんだな。
でも直前で、フクベエはミスリードで山根君が”ともだち”かと思ってしまった私はへなちょこだと思う。。
オッチョ、死んでなかったっ(狂喜)
嬉しいっ嬉しいっ。
学級委員長かぁ。

で、年代が途中ぐちゃぐちゃで混乱してしまったけど、全部”ともだち”が仕組んだことだったみたいでよーやく解決しました。
わたし、本気で作者が間違えてるのかと…もにょもにょ。

1,970年の嘘は、憐れでした。。

で、もう一回1巻から読み直そうかな、っと。

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