急遽、二回目の鑑賞が決定した【ファインディング・ニモ】。
【Mr.インクレディブル】が表紙を飾っている雑誌を見逃しているので、今回は絶対に探すわよっ!
ところで、ニモちゃん。
公開されてまだ2週間なのに、一番ちっこい劇場に追いやられておりました…(哀愁)
人気は吹替みたいですね。
吹替版の評判がとてもいいので、コチラも観てみたいです。
まぁ、その辺はDVDで。
うーん。
なんで【ニモ】観に行くときはニモモードにしないとダメな気になるんだろう…?
小指に何もないのは
サイズがなかったんですよ、奥さん。どーでもいいですが主役のニモChan&マーリンが目立たないのは致命的です…。
素朴な疑問なんだけど、アートの向きってどっちが正解なんでしょ?
雑誌を見てたらこっちっぽいんだけど。
(前のニモちゃんネイルは逆方向だったのよね)
今回はラメ入りトップコートを使いました。
ニモChanシールにホログラム加工がされてたので。
お試しで買ってみたノーザンライトのシルバー(画像:左端)をば。
一応振ってから撮影してみました。チビボトルがかわいいでしょっ。
キラキラがきれー☆
このラメ、あるの?どうなの??って位細かいところがお気に入りです。
あまりラメ感を出したくないけど、さりげなくキラキラさせたいときには重宝します。
ラメが細かい&速乾性だから、上からトップコートを重ねる必要がないのも◎。
普通サイズを買うかちょっと迷ってます。
迷ってるのは、この手の「ボトルを振ってラメの量を調節する」ラメトップコートは量が少なくなるとラメ量が飽和状態になってギラギラになってしまいそうな気がするからです。
実は同じようなタイプのラメトップコートのテスターを某ブランドで試したときに気付いたんですよ。
量が少ないのを試したら、ラメがぎっしりと絡み付いて…好みじゃない仕上がりになってしまったの。
そのブランドのラメはノーザンライトに比べて、大粒で量も多かったってのもあるとおもうんですけど、どーなんでしょ。