会社でのお化粧直し用に買った100円のチークブラシ。
質なんて期待してなかったけど、思った以上に使えませんでした。
もうね、ダメダメ。
やっぱり、ある程度の金額は出さんといかんな、と反省して買ったのが
先日の似非プティ・パンソーなわけです。
この似非プティはめっちゃオススメ。
ルックスだけじゃなくて毛質もプティ・パンソー同様に硬めなので、シャネルの固いチーク類と相性がとてもいいんです。
しっかりと粉を含んでくれて、でも頬にはふわっとほんのり色づいたように付いてくれます。
ご注意:えー。
プティ・パンソーをお買いあげして比較したところ、プティ・パンソーはえらく柔らかい毛質でした。
ちょっと訂正しておきます。(2004年3月26日)
シャネルのチーク(だけじゃないかもしれませんが、チークはシャネルしか持ってないので…)は使い続けていくうちに表面がカチンコチンに固まってしまうんですよね。。
だから、柔らかい毛質のブラシだと粉含みが悪くて、キレイなほっぺに仕上げるのは至難の技。
ゴリゴリとムリヤリ粉を含ませる為、ブラシの寿命も短くなってしまうし…。
プティ・パンソーならキレイに仕上げられるのは知っていたけど、何となく\5,000-が出せなくて…。
ついつい携帯用は安物ブラシで済ませていたのです。
この似非プティ・パンソーもほとんど使い捨てのつもりでお買い上げしたんですが、いやはやとんだ掘出し物でございました。
既に手放せない存在になっております。
色違い(チークの)&自宅用にもう一個買ってもいいかも。
で、役立たずの100均ブラシに話を戻します。
ロッカーの奥に放置しておりましたが、急に思い立ちました。
デスク周りの掃除用に使おうと。
このアイデアがなかなかヒットでして、周辺の方々にも人気者です(笑)
ただ今とってもご愛用中…。
って、タイトルの話題が5行で終わってるし。