なんだかなぁ…。
iToolが.macになって以来、Appleには不信感というか「してやられた」感で一杯なんだよねぇ。
iPodの件もそうだけど、
これもどうよ?って感じ。
もうWINDOWSに乗り換えちゃおうかな。
こっちもこっちで、あまりイイ評判は聞かないけど…。どーせOSをXにアップグレードしたら、手持ちソフトは全滅するし。
しかも現行バージョンはほとんどアップグレード対象から外れているっちゅー現状だし。
Xにアップグレードしても恩恵受けられるのって、ノートンとATOKくらい?
でも、ATOKのアップグレードは確かOSを問わなかった気がする…。
そしてノートンは、OS間のアップグレードこそ対象外だけど、WINDOWS版ってMac版の8割程度の価格なんすよね。
それって、Macでアップグレード価格とほとんど変わんないし。
やっぱ乗り換え?
本体買いなおすパワーはともかく、OS移行だけ考えりゃかかる金はそんな変わらないわけよ。
仕事で毎日WINDOWS使ってるから、操作的な抵抗だって全くナイ。
何か、最近エンドユーザーをないがしろにしてるような企業ネタ多いね。
単に今まで隠されていた事実が浮き彫りになってきた、ってだけかもしれないけど。
せっかく買ったものが気に入っていても、こんな企業姿勢(っつーの?)聞かされたら、素直に愛せないよ…。