金城武のための映画だった。
右を向いても左を向いてももちろん正面から見ても、ステキだったv
とくに金城武のファンと言うわけではない私でもとっても楽しめたので、ファンなら絶対行くべし!って感じですね。
逆にファンじゃなかったら相当ツライかもしれません。
やっぱ邦画は、小さな要素が「あぁ〜、好きやな、こーゆーの」って思いますね。。
ちょっとした笑いのツボとか、何気ない仕草とか。
後涙するシーンとか(←私の場合、これはちょっと人とずれてるらしいですが)
まぁ、要するに金城武の映画ですわ。
ファンならレディスディに観よ!!
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珍しいことに直リンOK(!!)でリンクフリーらしいので貼ってみました。