| 2011年09月24日(土) |
やっつけられたどようび |
23日からの三連休、1日目は切れてしまったファンデーションを買いに行ったのちにビーズいじり三昧、2日目は午前中眼科に定期健診に行ったのちにお絵かき三昧、3日目は部屋の掃除をしてゆっくり過ごす…という予定をたてていた管理人なのですが。
2日目の眼科行きにより、まんまと予定が狂いまくりました。 まさかこんな事態が自分を待っていただな ん て 。
24日土曜日、この日は朝8時半に家を出て、車で10分ほどの場所にある眼科に行きました。 私は近視が強いので、緑内障になる危険があるらしく、現段階ではまだ薬を処方されるほどではないものの、定期的に検診に来なさいねと言われているのです。
ちなみに母も同じ眼科にかかっていて、別の病院で処方された薬の飲み合わせについてお医者さんに相談するために、私の診察に一緒にくっついてきました。 母の用事は一瞬で終了し、「じゃあ診察行ってくるから」と私だけが検査に突入。 いきなり風を吹き付けられてギョッとする眼圧検査やら、見れば見るほど訳分からなくなってくる視野検査やらをこなしたあと、視力検査をして、看護士さんに「最近何か変わったことはないですか?」と訊かれた私。
私「…特に…あ、そうだ。最近左目の飛蚊症がきつくて、見えにくい気がするんです」 看「左目ですね。分かりました、先生に診てもらいましょう」
この会話がすべての始まりだった。
ややあって、看護士さんがおもむろに歩み寄ってきたかと思うと、シャキンと目薬を掲げてですね。仰るわけですよ。
看「これから精密検査のために、瞳孔を開くお薬を入れさせて頂くんですが」 私「…はい?」 看「今日はご自分でお車運転されて来られてます?」 私「はい」 看「事故とかするといけませんから、車は駐車場に置いて帰って下さい」 私「エ?」 看「多分、外に出たらすごく眩しいですから」
あ、そうですか…瞳孔が開く薬なんですか、瞳孔開いたら眩しいですよね多分そうですよね、でもあの、車置いて帰ってくれってわりと問答無用なんですね…ともやもや思っているうちに手際よく点眼され、じゃあ効果が出るまで20分くらいかかるから、飛蚊症とこれから行う検査の説明パンフレット読んで待合室で待っててね!と診察室を追い出されるわたくし。
手渡された資料によれば、これから行うのは「散瞳検査」というもののよう。 瞳孔を薬でぎゅーんと開かせて、眼球の奥の方を覗いちゃおうってな検査だということですが、赤字の太字でこんな一文があるのが目にとまりました。
「検査後3時間〜半日間は眩しくなり、その後徐々に元の見え方に戻ります」
え、そんなに長いこと影響あんの?それってつまりほぼ一日影響あるってことじゃないの? と考えている間にどんどんかすんでくる左目。 なんだなんだなんだ?眩しいっていうかどんどん見えなくなってくるよ、メガネかけてんのに世界がぼやけてるってこれどういうこと!? などと慌て始めた頃に名前を呼ばれて診察室へ。
コアラによく似た、愛嬌あるお顔の先生が、はいそれじゃあ検査しますよここに顎乗せて…と仰るので、そのとおりにしたところ、
先「はい、ちょっとコンタクト入りますからねー」
え、コンタクト?と思った瞬間に、何やらぐりゅんと、目に何か入れられたというよりは目をすんごいやばいかんじに押し広げられたかんじがして、そこへいきなり強烈な眩しいライト照射。 ギャー!!
ちょっ…せんせい、それ辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い!!ころされる!!! ただでさえ瞳孔が無駄に開いた状態なのに、そこへ強烈な光が入るというのがどれほど辛いことなのか、人生において初めて知りましたみなせはるきんぎょ。 検査時間そのものは30秒から1分ほどではなかったかと思うんですが、その時間が長いこと長いこと辛いこと辛いこと。
逃げずにいるだけでも必死なのに、先生は冷静に「はい上を見てー」「左見てー」「下見てー」。 決して痛いわけじゃない、痛くはないんだけどとにかく辛い。 痛くない拷問なんて、昔の自分の絵を目の当たりにすることくらいしかないと思っていましたが、他にもあったんですね。
とにかく目が辛いので、ほんの短い検査の間に涙ぼろぼろ。 「はい、いいですよ、終わりました」と機械から解放されたら、そりゃもう顔ぐちゃぐちゃです。 でも先生は、しきりに目をぬぐう私に構わず、いつもどおりのニコニコ顔で、パソコンに映し出された画像を指し示しつつ、検査結果の説明を開始。 ニコニコなのに、存外その仮面の下にはドSな本性が隠れているのかもしれねえ…恐るべしせんせい!
先「ここに一箇所、ちょっと傷みたいなものがあるでしょう」 私「はい…」 先「これはね、今は大丈夫ですけど、まれに網膜剥離につながることがありますからね」 私「そうなんですか!?」 先「さっき渡したパンフレットでいうと、これ。高齢者の飛蚊症は老化現象」 私「はあ」 先「でも貴女、まだ高齢者じゃないから、こっちね。近視の人にも同様の現象。これです」
せんせい、説明で微妙に道草くうのやめてください。
私「ははは…そうですか…」 先「まあ、剥離しちゃうとまずいんで、三ヶ月に一回は検査に来て下さい。急に視界に変化が出るような時はすぐ来て下さいね」
それってつまり、三ヶ月に一回、私はさっきの目くらまし滝涙な拷問を受けに来なくちゃならん、ということなんですねそうなんですね。 早くも若干ブルーになりながら、会計をすませて外へ。 看護士さんは眩しいから車置いて帰れって言ったけど、別にそうでもないじゃないか?とスタスタ歩き、建物の影から一歩太陽の下に出た瞬間、回れ右でまた影の中に戻る私。
ダメだ。お日様の下に出ると目を開けていられねえ。
なんだこれ!ほんとだすっごく眩しい!車の運転なんか絶対無 理 だ 。 仕方がないので父に電話をして、病院まで迎えに来てもらいましたが、車に乗り込むまでがまた眩しくてヨロヨロ。 視線を上げると眩しいので俯いて歩いていたら、うわおう、横断歩道!白い!まぶしい!まさに凶器だぜうおおおおおお!(悶)
そんな調子で帰宅して、屋内に入るとさほど眩しくはなくなりましたが、左目だけがひどくぼやけたまま。 片方の視界がぼやけていると、目を開けているのが辛くてくらくらするので、絵を描くどころではなく、とにかくカーテンを引いて薄暗くした部屋の中で、寝転がって目をつぶっているしかない状態に。 せっかくの休日、外はさわやか晴天、暑くも寒くもないこんな気持ちのいい真っ昼間、気分だって悪くない、体も調子いい、なのに起きて何かをすることができない!これまた辛い!
ふと気がついて至近距離で鏡を見てみたら、左目だけが、遊んで興奮したときの猫の目みたいに黒目まんまるになってました。 ひゃあ、おもしろい現象!でも視界が…!
あまりにも退屈なので、「何もできないんだったら電話していい?」とメールをくれた友人M和と、「素直に電話してきていいよ」とメールをくれた友人E都、二人の素敵悪友とものすごく久々に長電話をして、ある意味とっても濃い時間を過ごしまして。 結局、点眼して検査の終了した午前10時半から、昼を軽々と過ぎて、視界がなんとかクリアになったのは、夕方の5時頃でした。 いやあ、初めての体験でしたけど、これが三ヶ月に一度あるのかと思うと、検査に突入する前から涙が出そうです。
9/23 いとうとしこ様 こんにちは!「にょろいのよろいの回」、実はストーリーとしては、私の中で若干起承転結があやしい回なんですが(…)、アルが可愛かったことだけはよく覚えています!あの当時は今よりももっと鎧しか見ていませんでしたからねえフフフフ。火焔うさぎTシャツは、実際作ってみたらけっこう可愛いんじゃないかと私も思います。自分も普通に着て歩きそうですが、父がこれをゼッケンにプリントして歩いていたら、多分さりげなーく他人のふりをします(←ひどい娘)
9/23 YY様 こんばんは!おおっ、覚えていますよ「メダカ補完計画」!今や我が家は発泡スチロール入りのメダカだらけですニコッ。ところで、火焔ウサギティッシュ、なかなかいいでしょう!発案製作は謙司さんで、私は下絵を描いただけなので、あんまり偉そうなことは言えないんですけども(笑)そうか、分類的にはコワカワなんですよね。あの飼い主に食いつくグ○ーミーみたいな分類ですよね。でも顔ははるかに火焔ウサギの方が可愛くないですけども(えがお)漫画の中尉、お気に召して頂けて嬉しいですv女性キャラを描くのは苦手ですが、彼女のためなら頑張る管理人です。鷹目様万歳!
9/23 M様 こんにちは!予定が大幅に狂って、今日はとうとう一枚も絵をかけていませんあああ…片目がかすむから遠近感が…手元の遠近感がー!そう、台風、そちらでは風が凄かったんですね;私の居住圏では、冬は海方向から、まさに家が揺れるほどの強風が吹きつけますが、台風でそれほどの風が吹くことはあまりありません。でも今年は大きい被害をもたらす台風が続いて、かなり心配です。もうそろそろ打ち止めになってくれると、日本としてはとてもありがたいですよね。
9/24 16:31 今の背中合わせの兄弟の表紙がカッコいいです♪ →こんにちは!背中合わせ兄弟、お褒め下さってありがとうございます!お互いの背中を預ける二人っていいですよねー!ちなみに昔は、鎧豆兄弟が並んだ絵の場合、ついうっかり兄さんより鎧を手前に描いてしまうという病気をもっていた私ですが、近年は症状が少しよろしくなって、兄さんを鎧より手前に描くことも覚えましたv←おい
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