昨年末から原稿ばかりやっていて、ネットで物色した石やパーツばかりが増えてずっとうずうずざわざわしていたので、オンリー終了後、久々に工具を広げて毎日ちまちまとアクセサリーを作っています。
大阪入りしたときにキワで基礎金具をめっさり買ってきましたし（めっさりって）、春っぽい色目の新しいピアスを主流にゆっくりと。
明るいきれいな色の天然石ビーズをさわっていると、心が和んで「よーしまた次の原稿頑張るぞ」という気になれます（結局そこに行き着くあたり。笑）

←自分で買ったものやら頂き物やら、混合軍の天然石たち。
色加減をチェックするために、机の上にころころ出していたら、その様子が可愛らしかったので撮影してみました。
キャンディカラーで、なんだかおいしそうです。

←でも、カメラを引いたら周囲はこんなかんじでごちゃごちゃなんですけど；
工具とかワイヤーが超散乱。
もっとカメラを引くともっとごちゃごちゃなので、これ以上はダメ！絶対ダメ！という状態。

大昔に大阪のハンズ…いやロフトだったかな？
どっちかで購入した愛用のプライヤーとニッパーは、両方バネ部分が数年前に破損してグラグラになってますが、それでも根性で使っています。
手になじんだ工具はなかなか変えがたい…そういえばウィンリィもなんとなく、古くなった工具を工房の片隅に保存していそうですね（笑）




　日記上連載続行中
←本日の連載。
このアルが書きたかった…！
いつも優しくて温和な軍アルが、理由はあれども一般人を銃で威嚇。このギャップにざわざわします（悶）
ざわざわしながらももう少し続く。

ところで、昨日の日記に書いたバイクで堤防を疾走絶唱の皆さんについて、お客様から「バイクだと風圧きつくないんでしょうか」というメッセージを頂いて、そういえばそうかもなあと思いました管理人。
だって堤防は信号がありませんから、みんなかなり飛ばしてるんですよ。

フルフェイスのメットをかぶっている人なら、風圧はあまり関係ないのかしらと思いましたが、フルフェイスのメットごしにあれだけの音量かと思うとさらにびっくりです。

しかし半ヘルだと、特に夏場は危険ですね。
何しろ場所はミカン国のはずれのとっても田舎な川沿いですから、ご機嫌で歌っている口の中に、ユスリカとかヤブ蚊とかアカイエ蚊とかがいっぱい飛び込んできそう（ミカン国には蚊と名のつく虫しかいないのかい？）

いや、小さい虫ならまだしも、かなぶんとかクマゼミとかが飛び込んできたりしたら、あわや窒息の憂き目にもあいかねません。
夏の絶唱厳重注意の電光標識を立てるべきではあるまいか。



３/18　junko様　こんばんは、通販到着のお知らせをありがとうございます！久しぶりの超短編二本立てでしたが、これまた久しぶりに、読んで下さった方から和やかな感想メッセージを頂ける本となっております。軍部本の本編は、「ひえー」「ぎゃー！」という断末魔の悲鳴で始まるメッセージがてんこもりでしたからねふふふ（こら）今回はへたれちゃんの作画には力が入ってます。攻めだが食われるからには可愛くなくてはと（殴打）軍部本はいよいよ最終話の原稿にとりかかりました。ご期待にそえるよう、愛いっぱい気合充分でがんばりますｖ

３/18　T様（ご本名でしたので伏字で）　こんばんは、通販到着のお知らせをありがとうございます！新刊、後半の兄さんかっこよかったですか嬉しいですーｖ　いつも点目で駄菓子食ってたり、部下の頭をかじってたりの軍兄さんですが、たまには本気出すこともあるんですよムフン。それにしてもいやとか駄目とか言う襲われ攻アルは、予想以上に楽しかったです。でもオフのR指定は恥ずかしいので、次はサイトで書こうと思います（書くのか）

３/18　23:59 「新種の」とわざわざ銘打つからにはみなせさまは在来種の　　→こんにちは！そうなのですよ、妹宅に宇宙怪獣A宇宙怪獣Bと2匹の在来種が生存しておりますわはははは！別名は姪A姪Bです。生わかめとアイスクリームを好みます（←真顔で言わないように）ところで例のオンリーワンステージ、昨夜もタイムリーに、どこかのお姉ちゃんが絶唱しながら通り過ぎて行きました。もうやたらとノリノリだったので、いっそアンコールしてあげようかと思いまし（やめなさい）

３/19　白桃李様　こんにちは！うおおすごい！ハンティングできるものなのですねえ！初期の２冊のうち、特にRED　DIAMONDの方は発行部数がとても少なかったので（他の軍部本の半分以下しか刷ってないのです；）、まさに純日本猫かもしれません。ところで、そうです、日記連載の見どころは軍アルの珍しい男前顔で決定なのですどーんどーん！（机をたたいたらしい）私の友人いわく、「アルは弟から男に変わる瞬間が一番のモエポインツ」まったくそのとおりだと思いました。　あんな素敵な生き物が（二次元でも）いてくれて本当に幸せですｖ