ただいま3月24日午前６時ですおはようございます！
昨日、件の書類の元請データ打ち込み分が大体終了し、「よし、それじゃあ後は下請けさんからの書類が届けられてから新たに苦しもうネ！」…と、当該工事担当の監督さんと笑顔を向け合ってから帰宅しました。
いや、もちろん今日またこれから、元請分データの残りの空白を埋めにかからなくてはならんのですが、１つめの山を越えたかんじです。

←只今管理人が格闘している国土○通省の書類。これがマニュアル一式です。
たわむれに撮影してみました。

「平成19年度竣工分」となっているのは、対象工事が20年2月に受注したもの、つまり19年度受注分だからです。
ちなみに対象工事が終了したのは先週のこと。
ということは一年以上やってたということで、そうなると集めなくてはならん数字も一年以上分というわけで。
これの前に同じ書類にひっかかった現場が２ヶ月の工期で、しかもうちの会社が下請けだったにも関わらず、10日あまりかけて仕上げたのを思い出すと、自然に半笑いになりますねえアハハハハ（壊れてる）

←今度はマニュアルの厚みなどを。
たわむれにはかってみました。
これを巷では自虐行為といいます。よいこはまねしてはいけません。

でも救いなのは、このページ数が表裏びっしりではなく、片面印刷だということです。実際にはこれの半分だと思えば、少しは気休めになりますね。
ただし実ページ数も、マニュアルとチェックリスト合わせて143ページありますが。
もし表裏印刷だったら286ページ。読む気も失せます。というかもうそんなマニュアル最初から読めない。

←10枚ほどの質問シートへの回答を経て、それをふまえて最終的に仕上げなくてはならない工事費一覧の図。

サイズはA３です。にも関わらず文字が小さすぎてよく見えないのよねというレベル。
私は接近戦でなんとか読めますが、現場監督さんたちは私よりももっとかなりだいぶ年をくっている人ばかりなので、説明する以前に文字が見えません。
業者に喧嘩を売っているのか国土交○省。

まあ、入力するための表そのものはフロッピー入りでやってきて、エクセルで開けるので、PC画面で気合を入れた拡大をすれば、それほど問題ありません。
しかしマニュアルには、「何かの事情で電子提出できない場合は全部手書きで提出してねｖ」という一文も書かれています。

やはり挑戦されているとしか思えない。


３/22　M様　こんばんは！うわははは、恐怖政治！でも今、私が一言用事をお願いすると、皆こぞってやってくれます。怒らせたら書類をやってくれなくなるかもしれない…と思っているのかもしれません（笑）。筋金入りの低体温は、改善に励むことにしました。まず内臓から温めねばならぬらしいので、頑張ります。そして般若カー、絶対ムダに電飾つけてますよね。夜はデコトラ顔負けになって、アルをますますげんなりさせるとよいですｖ

３/22　くまはち様　こんばんは！リクエストの般若カー、けっこう力が入ってるんですよフフフ！さすがに以前ご紹介いただいた必殺妖怪カーには敵いませんが、カレンちゃんが乗っているだけで、百鬼夜行の様相です。車を軽トラにして荷台に軍アルを積んでも面白かったかも…。ところで低体温、生姜紅茶は手軽な対策になりそうですよね。今ちょっと手元にダージリンが無いので、他のスタンダード紅茶で無難そうなもので試してみます！