ずっとそこで寝てたの…? 皆様こんにちは! アンソロを脱稿し、データ化して頂くために、ミカン国アルエド連合内に原稿を発送したんですが、直前の最終チェックにて、「尻尾が生えてて」という台詞をうっかり「尻毛が生えてて」と書き間違えていることに気付き、うお危ねえと慌てて訂正した管理人です。 それシッポじゃないじゃん。シリゲじゃん。
まんま発送して、ミカン国内にて伝説的笑い話になったというのなら、それはまだいい。 一番怖いのは、大概私の本性を知っているミカン国の人たちが、「はるきさんならこれくらいの台詞使っても不思議は無い」と判断して、そのままの台詞で通ってしまいかねないという事実です。
さて話は変わりまして。 卓球の試合に使うゼッケンを手作りしたいと、ホームセンターにアイロンプリントシートを捜しに行ったところが、見つけられずに帰ってきたうちの父。 後日、猫トイレの砂を買いに行った私と母が捜してみたところ、あっさりとシートを発見。 でもお父さんのことだから、ゼッケン作るとか言ったのはその日の気分で、もう既に忘れてたりする可能性大だよねえ…と買わずに帰り、存在があったことだけを報告したら。
父「なんで買ってきてくれんかったん!?」 私「えっ、ほんとに作るの!?」 父「作るよ!」
情熱を失っていなかった。
私「でもまあ、急がんのやろ?」 父「まあ、そうやけど」 私「そういえばねえ、サイトのお客さんが、車に無理ならゼッケンに般若のワンポイントはどうですかって」 父「それ、ええなあ!」
般若もあきらめていなかった。
父「あっ待って、竜にしようか?あいつゼッケンだけはカッコええなあって言われるように」 私「竜ー!?お父さんの卓球のチーム名、ラビットじゃなかった!?」(爆笑)
←チーム名ラビット:背景が竜の手作りゼッケン完成想像図。
みなせはるきは昔、竜のたくさん出てくるオリジナル漫画を描いていたので、竜を描くのはちょっと得意です(そういう問題ではない)
私「じゃ、竜が兎をくわえてる絵は?」 母「イヤー!」 私「スプラッター!ははは!」 母「あっ!逆にしたら?」 私「え?」 母「ウサギが竜をくわえた絵にしたらいいよ」
←チーム名ラビット:背景が竜をくわえたウサギの手作りゼッケン完成想像図。
竜の絵のバックは雲なのに、何故かウサギ絵のバックは火炎。 チベットの憤怒尊みたい。
いいの、私わかってる。 ウサギにはこんな牙は無いって。 いやむしろ、
こんなのウサギじゃないって。
2/18 9:43 ブラックペッパーはチョコの世界ではオーソドックスな添加物もとい →こんにちは!そうなんですかー!?しかしそれにしても、分量が多かったのか、アクセントというにはあまりにも攻撃的な味で(倒)それはさておき、あの食虫植物、いっそエイリアンでしたか(爆笑)オプションで触手とかも出そうです。 2/18、19 まほ様 こんにちは!ブーツの行動…言われてみれば兄さんそのまんまですね…母がばっちゃんで私がウィンで す か orz それはさておき、改めまして、最凶のリクエストをありがとうございました!久々にネタが自分の手より先に暴走する状況で、実に楽しかったですv本家本元のロングポニテなエルリック少佐も、これから一層麗しく凶悪ぶりを増してくれることと期待しています!ところで、ロックフォールを苔盆栽と命名なさるとは、さすがまほ様です(爆笑)私は筋金入りのチーズ好きで、ロックフォールも食べますが、冷蔵庫に入れておくと、家族からはその臭気を超絶嫌がられますフフッ←おい 2/18 トミー様 こんばんは!最近シャンバラアルは日記絵のみの登場にとどまることが多かったんですが、いざ漫画の中で動かしてみると、その最凶ぶりを実感できますね(笑)ほへデリや兄さんだけを相手にしている時とはまた違った俺様ぶりが、私としても新鮮です。あのまま軍に在籍していたら、そのうちにはアメストリスを裏から支配する存在になってしまうのでは…(←はっ、それはもしかして、お 父 様 ?) 2/18 謙さん どうもー!くっ、キャサリンたら素早いわね!(笑)バッグはね、多分謙さんは見たことあるやつですよ。うすいブルーのデニム地のやつ。アイスオフの時も何度か持ってってました。それはそうと、内緒にしとこうかと思ったんですが、実は今日の日記の冒頭に書いたようなことをやってました。謙さんを笑い死に一歩手前に追い込むところだったのかと、まったくもって我が家の駄目猫にねこぱんちをくらわされたい気分です(?)何か他にも大ボケやってそうだったら、ツッコミ入れてください(倒)
2/19 M様 こんばんは!軍アルは兄さんと少尉とホークアイ中佐に弱いだけで、あとのメンバーには一応立場的にも強いはずなのですが、兄さんと一緒に居る時間がいちばん長いだけに、ヘタレな部分だけが際立つ結果に(笑)でも、軍アルに限ってはそこがチャームポイントということで、このままの彼で居てもらいましょうv
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