テレビザッキ
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メモ


2004年02月25日(水) 僕と彼女と彼女の生きる道、はねるのトびら

●僕と彼女と彼女の生きる道
凛ちゃんは小学1年生であれって、物分かり良すぎるくらいだ。押し付けがましくなく、彼女の心の動きが丁寧に描かれてたのが良かった。可奈子は徹朗が変わったことにまだ気付いてないけれど、気付いたら彼女はどう変わるのかな。変わらないんだろうか。あと、徹朗の父親に対する態度はいい年して反抗期っぽくてちょっと。以前の自分を重ね合わせて「父親みたいになりたくない」と考えるのは分からなくはないけれど。


●はねるのトびら
裏原宿派出所。板倉、梶原、塚地、秋山の4人がそれぞれハマってて面白い。「大学の時に…そういう流れになって…そういう…あるんだこっちも」「漠然としすぎなんだよ」、笑った。あと、秋山さんのステージママのも好き。

あとは特に印象に残らず。特にさかさマンは要らんなー。企画自体手垢にまみれてるし、時間も長い。


チズ