テレビザッキ
DiaryINDEX|past|will
メモ
| 2003年12月11日(木) |
ロバートホール、新すぃ日本語、M-1グランプリへの道(麒麟、チュートリアル) |
●ロバートホール くりぃむしちゅー、おぎやはぎ、劇団ひとり、森三中、中川家が「ロバートファミリー」として固定されたメンバーとなり、来週からさまぁ〜ずが加わるらしい。なんと魅力的な顔ぶれ。好きな芸人ばかりなので嬉しい。このメンバー、くりぃむ上田さんが確実にツッコんでくれるので他の人が安心してボケてる感じもいいなぁ。でもエンディングトークの矢作さんの親族暴露話はあんまり。芸人が自分を切り売りするのは好きでも嫌いでもないけど、この番組ではそんなの要らん。純粋にコントだけでいい。
北八先生はやっぱり好き。あの無茶さというか、いろんなことを汲み取ってくれなさ加減が。「お前知ってる?中国人てね、一人も死んだことないんだよ。だから13億人いるの」、最高。
●新すぃ日本語 「リトマス氏」ていう言葉が面白いなぁと思った。相手によって態度を変える人、の意。コント部分やスタジオトーク、今週は特に印象に残らず。
●M-1グランプリへの道 第三回の放送は麒麟とチュートリアル。
■麒麟。2001年のM-1で本当に無名なところから一気に決勝の空気を掴んだ。(私も含めて)初めて彼らのネタを見たという人も多い中、凄く意表をつくというかいい意味でビックリさせられる漫才を披露。「何これ、麒麟って面白い」というのが第一印象だった。そしてDTの松ちゃんが賞賛。そこから始まった重圧の日々。「プレッシャーというか責任みたいなものを勝手に感じて、2002年は楽しく漫才できなかった」という川島くん。特に田村くんの「(周りに色々言われても)開き直ってるフリしてました。緊張してないフリしてました」は麒麟好きな自分にはちょっと聞いてきついものがあった。そんな状態が解消されたのは2002年M-1の敗者復活で敗れた時。完全敗北で吹っ切れたのか。
2001年M-1後の麒麟は「松本人志絶賛」という言葉が対になってた。無名だった彼らには分かりやすい装飾語だったのは分かるけど、「もうエエやんそれ」って気がしてた。そこばかりがクローズアップされる時期が意外と長くて気の毒で。「あの麒麟だから面白いでしょ」みたいな周囲の期待感でよく潰れなかったなーと思う(潰れてたらそれまでの芸人だったと思うけど、潰れなくて良かったと本当に思う)。
ネタ、コンビのバランス、キャラ、空気。好きなコンビなので、これからも色々言うだろう外野に惑わされず頑張って欲しい。M-1決勝は個人的には結果より、本人たちが楽しんで、納得のいくいい漫才を見せてくれたらなぁと思う。2001年のM-1後に川島くんの言った「悔いゼロです。全部やれたと思いました」がまた聞けたらなぁと願う。
■チュートリアル。2001年のM-1で8位。結果自体よりも、自分達の納得のいく漫才がその時出来なかったのが情けなくて仕方なかったという話。その時の彼らのネタ、全然憶えてないなぁ。可も無く不可も無く、という感じだったのか。チュートリアルといえば個人的には「大舞台に弱い」という印象が一番大きい。賞レースでもいつもいいところまでは行くのに最後で逃して、受賞者の後ろで悔しそうな顔をして立つ徳井さんが思い浮かぶ。徳井さんの発想とか大喜利とか、好きなので頑張って欲しいけどちょっと迷走中なのかなぁとも思う。
チズ
|