テレビザッキ
DiaryINDEX|past|will
メモ
バッファロー吾郎がゲストなので楽しみにして見た。 彼らの今まで。NSCで出会った「プロレス、お笑い、キン肉マン」好きの2人は コンビ結成。最初はメジャー志向でDTが目標だった。天然素材のメンバーに選ばれ て一気にブレイク。でも、芸人のネタも見ずにキャーキャー言うだけのファン層に 違和感を感じる。天素が事実上解散となって、仕事は激減。 テレビの仕事もオファーはあったけれど、自分達のやりたいこととずれてるので 断ってあくまでも「ライブ」にこだわってコツコツやり続けた。 そして、今。テレビのレギュラーはゼロながら、彼らのライブやイベントは プラチナチケットになる程の人気。アンダーグラウンド界の王者、と紹介された。
天然素材、リアルタイムで見てた。一種のお祭りみたいな人気だったなと思う。 今のバッファローのカラーとは何一つ重なるところのないユニット活動だった。 その頃の彼らは印象薄い。自分がバッファロー吾郎を好きになったのは 人に「オモロいから」と連れてってもらった彼らのライブきっかけ。 舞台での彼らはコント師で、「面白い。面白すぎる」としか言い様がなかった。 いい意味でくだらない事を真面目に誠実にやる2人は最高にイキイキとしてて、 本当に素敵だと思う。
どこか凄く純粋なトコ。笑いに対して真摯なトコ。ゆずれない部分をしっかりと 持っているトコ。アツくて冷静なトコ。そして何より面白いトコ。 素敵さが、てんこもりなコンビ。
彼らのネタを「マニアック」で済ませてしまうのは勿体無さすぎるような気が する。マニアック、というのは切り取った一面に過ぎないと思う。 私はプロレスも漫画も全然詳しくもなんともないけど、それ以外の所でも 充分面白い。
学生の頃2丁目芸人が好きで、ライブや「すんげーBest10」の収録なんかもよく 見にいってた。一番好きだったのはジャリズム。バッファローやケンコバ(当時は モストデンジャラスコンビ)を好きになったのもその頃で。 でも社会人になってライブからは遠のいて、テレビで見て楽しむ程度になった。 そして2丁目劇場からbaseになって、テレビでも見ないことが増えていった。 オールザッツで、毎年いい意味で変わらないバッファローやケンコバを見る度に オモロ嬉しかったけれど。 また見るようになったきっかけは、「マジっすか」かな、やっぱり。 そこでもマイペースで我が道をいってる2組が「やっぱカッコエエな」と。 学生の頃自分が好きだったコンビの多くは解散してしまった中、変わらない バッファローとピンになってパワーが衰えるどころか増してる感じのケンコバを 見て、すごいなぁと単純に思った。 継続は力なりと言うけど、芸人に関しては特にそれを思う。
今日、ゲストの1人として出てたケンコバ。今回の主役の2人の良さが出てる エピソードを話してちゃんと引き立てつつ、しっかり笑いも取るあたり、さすが。
チズ
|