正しい使用法なのか?
2005年07月08日(金)

今日はテクテクっとサイクリングロードへ。

裏の山の遊歩道からサイクリングロードに入る所を前から工事してる。
警備のオジサンが バフを撫でてくれて「いってらっしゃい。」と声をかけてくれた♪

今日はこの間と反対方向へ歩いていった。
途中の土手でジャジャ〜ンと 柔らかボールを出してクリークに少し投げてやった。

喜んで喜んで、喜びすぎてバカになってた(笑)
でも良かった、うん。

なんだかジリジリと暑くなってきたので帰路へ…

その工事現場にさしかかる。
警備のオジサンが「お帰り〜」とバフクリを撫でてくれていると…
わらわらと真っ黒に日焼けしてランニング(この場合 タンクとはどうしても言えないワタシであった 爆)がまぶしいムキムキのおじさま達が寄ってきた。

バフクリを「お〜っ」と撫でてくれる。
一人のおじさんが 「この黒いの格好いいな〜」と手を差し出してすぐに「あっ、俺手が汚いや…」と触るのを躊躇してくれてる。




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言うと嬉しそうに「うちにも黒いのいるんだよ。コッカーなんだわっ。」と白い歯を見せて笑っていた。

いいね〜 こんなところでも犬好きの輪が…
ちょっと怖かったケド(笑)

そうこうして家に戻ってきた。
これ我が家の裏玄関!




んなわけありません。
先日行った公園の日本庭園の入り口です。 すみません…(笑)

昨日のへちま。
その比較的大きな残骸を未練たらしくおいておいたら 今日はクリークが反応!

やっぱり。。。。
「ムシッムシッ」

で、バフが「おお、いいな〜」と クリークが裂いた残骸をとって。。。
「ムシッムシッ」




(なぜが二人とも写真を撮るとき それを隠している…)

これが我が家での へちまの正しい使用方法なのだろう。 きっと…(泣)