クリーク病院へ
2005年07月04日(月)
クリークの歯の治療の日
痛そうだったし待ち望んでいたのだけど 実際その日になると「麻酔は大丈夫だろうか?」「恐がりクリークがパニックを起こさないだろうか?」って心配で胃が痛くなってきた…
予約時間の午前9:00に北大へ
yuiも今日は学校を休んで一緒に来てくれていた。 心細く診察を待っていると なんと… アル兄が来てくれた♪
クリークはアル兄を見た途端 顔をペロペロ 覚えているんだ… これ程までに家族以外の人に懐くクリークを初めて見たyuiが驚いていた やっぱり バフ兄に似ているからかな?(笑) でもアル兄は今 残念なことにバフみたいな髪じゃなくなってるんだけどね…
クリークもワタシ達も落ち着かせてくれたアル兄に感謝♪ いつも本当にありがとう…
先生に会いお話しをして 「では、お昼位には終わると思いますから…」の言葉を合図にクリークを置いて部屋を出た…
身体が引き裂かれるような気持ちになった。 「大丈夫、痛くない歯になって絶対に会える。」
お昼過ぎに戻ると 治療が終わって麻酔から覚めたクリークがいた。
やっぱりパニック状態。 病院を出るといちもくさんに車へ。 「辛かったね。ゴメンネ…」
車の中でもyuiに抱かれたままずっと鳴いていた。
途中トイレをさせようと降り立った河原。 狂ったように走りまわるクリークを見て ジンワリと泣けた。 もうこんな思いは二度とさせたくない! 本当に…

メガトン(笑)病院嫌いなったクリーク。
クリークとワタシを心配してくださったみなさま。 出ていた歯髄もきれいに治療され 夜には柔らかめのご飯をパクパクと食べていました。 これからワタシもクリークも元気復活です♪ (メキメキメキーっ! 笑) 暖かい心遣いに いつにも増して感謝しております。
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