プラムと蜂
2004年08月03日(火)
甘くておいしい♪ 2000年にふーちゃん(フリスビー)が亡くなった春に植樹したのだけど今年初めて赤い実を付けた。 あれからもう4年経つんだね〜 もう二度と立ち直れないと思ったほどの喪失感だった。 ゴールデンを見るのも辛かった日々。 癒してくれたのはその一年後に来てくれたバフクリ…。 バフ〜、暑いけど頑張ろうね!! 長生きしてね。絶対! もちろんクリークも。 昼間、湖に行って汚くなったバフクリのバリケンを洗ってそれを外の物置にバタバタとしまっていた。 片付け終わりシャッターを閉めて施錠していると 蜂が3匹現れアッという間に太ももを刺されてしまった。 ナゼ? ワタシは何もしていないのにーーーっ。 フツーの虫であれだけ腫れるのだから…と病院の昼休みが終わるのを待って看てもらってきた。 幸い、ジーンズの上から刺され痛いと思ったときにジーンズを浮かせて蜂から肌を放したのが良かったのか ひどくはないようだ。 (もう慌てて 車の陰でジーンズを脱いで家に入ったワタシをどうかご近所さんが見ていませんように…笑) 飲み薬と塗り薬をもらってきた。 旦那が見ると その物置の丁度ワタシがバタバタしていたあたりの下に巣があったらしいです。 蜂駆除屋さんに頼んだのですが 稼ぎ時なのか月曜日まで来れないらしい… それまでバリが出せないからバフクリ連れて遠出は出来ない。 まいった。 ワタシ もう一度蜂に刺されると死んじゃうの? どうなの? 写真は日曜日のもの。だってライジャ・バフクリかわいいんだもん! |