〜Mental and daily life〜

2005年03月27日(日) 3匹ゲット♪



朝、4時半起きの5時出発の予定。
・・・・何時ごろだったのかな、彼には朝といわれたような。
起きる予定時間の前に、また抱かれあっていたのは覚えてる。
それでも、予定時間にはしっかりと起きる(爆)

釣り道具を、二人で彼の車へと積み込んで。
いざ山梨へ!彼のポイントへと向かう。

前回、一日券の遊魚券を購入していたけど。
今後、毎回行く事はお互いにわかってる事なので
彼と一緒に、私も年間券を購入する事に。
と言う事で写真も用意し、売り場へ行って記入用紙書いて写真と差し出す。
後日、家に年間券を郵送するとの事。楽しみ〜って思ったり(笑)

そして、彼のポイントへと向かう。
前回と同じ場所。渓流のところまで降りるのに険しく。
だけど、一度降りたところのせいか
また、ウエダーの下にスキー用のタイツに変えたのが良かったのか
足が動く思ったよりも、彼についていけた。(´▽`) ホッ

そして、さらにポイントまで岩場を渡りあるいて到着
彼が川の中を見つめ「魚、たくさんいるよ」と指す。
・・・・ごめん、私にはわからない(^_^;)

流れへ向けてキャスティング。
彼、私が釣れるまで指導してくっついていてくれた。
彼の指導通りに何度か挑戦しているうちに。
魚が餌を追っていると言う。
♪きゃっ☆(O ̄▽ ̄)O(O ̄▽ ̄O)O( ̄▽ ̄O)☆きゃっ♪

よぉし!って気分になる。
そして。。。一匹目、すれる。
二匹目ゲットなる。←ただし、アタリに対し遅くなってしまう。
3匹目、目印が暴れてるのに気づきアタリと判断、ロッドをあげる。
4匹目、ようやくアタリに合わせられゲッツ♪
みんな彼が魚から針を外してくれていた。( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ

やっぱり、これだけ釣れると魚側も警戒し始めたのか
釣れなくなる。
彼に「一匹釣れただけでも満足なのに3匹!指導はいいから楽しんで!」
と伝え、お互いに思い思いにフィッシング!

そして、さらに上流へと川の中を歩き、それでも当たらず。
水が増えていて、行ける所が行けなくなっていたので
もう一度、最初のポイントへ行き、再挑戦!
私は、もう釣れず(──┬──__──┬──)
彼が、やっと2匹ゲット。しかも岩魚一匹も。

もういいかと言う事で、車のところへ。
・・・・( ̄− ̄)登り、マジきつかったぁ。
気づいたら、この登りでウエダーに裂け目が(ノ_・。)

着替えて河原の方へ車で移動。
昼食タイムで、魚の炭火焼に飯盒で炊いたご飯にカレー(笑)
私は、せっせと炭をおこす。彼は仕事柄?魚をさばく。
すご・・・綺麗にさばいてる。さすがだ・・・。
食べごろになって、お腹も空いてたので二人で食べる食べる(笑)
た・・食べ過ぎた(爆)
やっぱり、ガスで焼くのと炭火で焼くの違うなぁ。
炭で焼いたほうが、すっごく美味しいなぁ♪♪
しまいには、二人で「キャンプやりたくなった」(笑)

帰路の中で、背中に激痛が走る。
彼曰く、川の中を歩いたからだろうと。
コンビニでの私の姿が変だったのかな・・・
彼が、辛そうだから。電車で帰るのもしんどいだろと
「今夜、泊まっていきな!明日の仕事明けに家まで送ってく!」と。

激痛にかなわなかったので、言葉に甘えて。
今夜も彼と過ごす事になる。

就寝時に、「最低、一匹でも釣らせたかったから嬉しい」と話してきた。
二人で、喜びを分け合って夢の中へ。




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ブランドン [MAIL]

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