2005年02月03日(木) |
信用なんて出来ない。 |
昨日の出来事から、父のことは 一切、信用なんて出来ません。それどころか あてにもできません。 浮気をし、のらりくらりと私と母を騙して。
父の言うことは相手にしていません。 父よりも母の言うことに耳を傾けています。
母には、親孝行するけれど 父には、親孝行する気なんて全然おきません。 もう大嫌いです。家を出ていけっ!という気持ちなのです。
この家は、母の家系の物です。 家の名義は、母なのです。 母も、父に譲る気はさらさらないと。 母が死んだら私に移行されるように、 私の同級生の父、行政書士に頼む予定なのだそうです。 母は、人工透析を患っています。 いつ、おかしくなるか、死ぬか。これは日常抱えています。
本当に、今までも、ずっと過去も 母子家庭状態で過ごしてきました。
だから、これからのことも 母と私、二人で進んでいくという話になっているのです。
ということで、父には目に入ってない。 学会バカで浮気者で、ダンスや将棋にうつつを抜かし 家庭のことを、何もしてくれないのですから。
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